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2009年10月31日 (土)

3信号特性

通常MIXやAMPの性能を調べる時には2信号特性で調べます。

しかし、最近のデバイスの進化や妨害信号の多様化により3信号特性で評価する場合もあるようです。

そこで、今すぐどうこうするということでは無いのですが測定環境だけは整えておこうと思い立ち

それに耐え得るコンバイナを作ってみました。

左側は以前に作っていたものでダイソーで入手したステンレスのタッパーを使って作ったものです。

右側は、今回作ったものです。

Imgp0546

入力信号は、自作RFTTGから50M+50.01M 10dbmの2信号、HP8657Bから50.03M +10dbm

下の画像は、右側のコンバイナを使ったものです。

Imgp0545_2

こちらは左側のコンバイナを使ったものです。

Imgp0547_2

まったく同じといっていいほど差はありません。IM成分は、-77dbm下ですから問題無いと思われます。

コアを2個重ねしたりアースポイントを考えたりして作ってみましたが、差は無いという結果になりました。

Imgp0548

このダイソーのステンレスタッパーは、蓋もついているのでホコリも入らず使い勝手が良いので重宝しています。

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