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2010年4月の8件の記事

2010年4月30日 (金)

シェー

このタイトルで「おそまつくん」が思い浮かばれるのは同世代でしょうか。happy01

しかし「おそまつ」なことでした。
Ad604_4
じつは上図の赤い線のところが未配線でした。weep

言い訳ですが、インピーダンス変換用のトロイダルコアの下で見えず動作も、なんとなく
まともな動作をしていたので全く気が付きませんでした。

修正した後は、問題なくなりました。

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これは入力に-40dbmを入力したときです。(AGC電圧 1.81V)

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これは、-30dbmを入力したときです。(AGC電圧 1.69V)

どうやらまともな動作になりました。

2010年4月27日 (火)

AD604(3)

AD604を使ったIFAMPのその後ですが、少しおかしな現象に出くわして少々面食らっております。

というのは、Sメータ用の信号を取り出そうとAGC電圧をチェックしているときに遭遇しました。

入力に-30dbmを入力したときはAGC電圧が1.45Vで-20dbmを入力したときには1.53Vに上昇するのです。

このとき、IF出力は-10dbmで一定です。

しかし、AGC電圧が上昇した分Gainが増加してノイズフロアが上昇しています。

Ad604_11_2

これは、-30dbm入力時です。

Ad604_10

これは-20dbm入力時です。

AGC電圧をマニュアルにして変化させると、AD604の出力は0dbmを超えるまでリニア変化しますので飽和しているのでは無いと思われます。

データシートにある回路をそのまま使っているので、マルチプライヤーを使ったAGC回路の動作原理が今一良く判っていないので足踏み状態です。

2010年4月24日 (土)

マクロ

ヤフオクでゲットした、マクロレンズが届きました。

マクロレンズといってもマクロ専用レンズでは無く、ズームレンズにマクロ機能が付いているというものです。

Dscf0032

やってきたのは、このシグマの28-80mmマクロ付きです。

見た感じでは、レンズも綺麗で機能も問題ないようです。

Dsc00054

早速、試し撮りです。

マクロ機能をONにして撮りました。

最接近距離は25Cmですのでこんなものなのでしょう。

でも廻りがボケるので(あたりまえ)製作物の撮影にはあまり向かないようです。

で、28mmにしてマクロOFFにすると

Dsc00050

こんな感じです。

Dscf0001

これは、FujiFilmのFinepix40iという古~いデジカメで撮ったものです。

製作物の記録には、この程度で十分かなと言う感じです。

もっと勉強しなくては・・・

宝の持ち腐れに・・・・・・・・

しないようにしましょう。

2010年4月20日 (火)

デジイチ

前から、欲しいとおもっていたものにデジタル一眼カメラ(デジイチ)があります。

欲しいとは思っていても高価なものなのでなかなか手が出せずにいました。

しかしひょんなことから、思い立って購入してしまいました。

購入したのは

Imgp0792

SONYのα350という機種です。

この機種はもう生産中止になっているものです。

どうして購入したかというと、古いミノルタのフィルム一眼レフカメラがあったのを思い出し

出してみると、このレンズが現在のSONYのαシリーズにそのまま使えることが判ったからです。

Imgp0791_2

で、さっそくヤフオクで手ごろな物を物色して新品(展示品)というものをゲットしました。

このα350は1450万画素ありライブビユー機能もありでデジイチデビューには申し分ない

ものです。

Imgp0794

早速α350に取り付けて動作確認しましたが問題なく動作しました。

Dsc00013

作業机に復帰したTRXを撮影してみました。

元画像は約1.2MあるのでこのブログにはUP出来ないのでダウンサイジングしてあります。

う~ん。この後はマクロレンズが欲しくなります。

又、金食い虫が増えてしまいました。

2010年4月14日 (水)

AD604(3)

AD604を使ったIFAMPですが

AGCの状態を確かめてみました。

Imgp0770

これは、AD604-1個(2段)の入力波形と出力波形です。

入力波形=出力波形といっていいような感じです。

Imgp0778

Imgp0780

こちらは、AD604-2個の場合です。

AD604(1/2)-MIX-AD604(1/2)-XF-AD604(1/2)-MIX-AD604(1/2)

の構成です。

実際どうなのかということは、受信してみて耳で聞いて判断することになります。

2010年4月12日 (月)

AD604(2)

その後、AGC回路まで組んで実験していました。

回路は、アナデバのデータシートにある回路そのままです。

Ad604_4

この回路図では、1段目のプリアンプがONになっています。

(実際の回路も1段目のプリアンプはONにしています)

まず1段の時のAGC特性です。(プリアンプON)

いろいろな減衰要素が加わってきて、ゲインは約58dbです。

Ad604_glaph

実に素直な特性です。

次に、全部つないだ場合です。

Imgp0774

Ad604_glaph2

-130dbm入力あたりからAGCが効きはじめます。

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-120dbmを入力した時です。(全体のゲインは約96dbです)

まだ全体のマッチングが上手くいっていないので通過帯域内に暴れがあります。

でも、なにかあっけなく出来てしまいました。

う~ん。何か物足りない・・・

2010年4月 9日 (金)

AD604

Q-L Meterが一段落ついたので(今日申し込み書類を郵送しました)TRXの製作に復帰しました。

IF部ですが、以前実験していたAVRを使ってAGCをコントロールする方法はあきらめて

AD604を使うことにします。

Imgp0763

実験基板です。AD604は裏についています。

Ad604_1

AD604を1個使っての実験です。

最初は、内蔵のプリアンプを使わないときです。

入力は-120dbmですからGainは56dbです。

Ad604_2

次に入力段のプリアンプだけを働かせたときです。

入力は同じく-120dbmですからGainは71dbです。

(プリアンプのGainは14db)

プリアンプの効果が現われています。

写真ではPBT用のフィルタも写っていますが今回の実験では使用していません。

このときに、AGCのコントロール電圧を手動で変えてみるとGainもスムーズに変化します。

AGC回路をどうするかですが、最初はデータシートにある回路を試してみようとAD835と

AD711をRSオンラインで入手しました。

Imgp0757

一昨日注文したら今日には届きました。

田舎暮らしには、この速さはありがたいものです。

2010年4月 4日 (日)

Q-L Meter

Q-L Meter がやっと完成しました。

先ほどから、提出書類を書いて終了としました。

最後の最後になってトラブル続出で一時はダメかとも思いましたが、なんとかトラブルも

解決出来て一安心です。

一部だけお見せすると

Imgp0756

Q-L測定画面 DUT T-37-2 53t 

Imgp0753

SweepGenerator DUT 10.692MHz X’talフィルタ

Ql_1

HP3577A測定画像

まだ、あそこをこうすればとかいろいろ案はありますがきりが無いのでここらへんで

手打ちとしました。

これでやっとTRXの製作に戻れます。

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