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2010年10月27日 (水)

手振れ補正

この記事を見られて、まねされて損害やいかなる事態が発生しても一切責任を負いません。自己責任です。

α本体には、手振れ補正機能が内蔵されています。

この補正機能は、レンズからの情報が無いとその機能が十分に働いてくれません。

下の画像は「NIKKOR 300mm」を使ってかなり厳しい条件で撮影したものです。

Dsc05145_1  シャッタースピード 1/10

Dsc05146_1  1/30

かなりの手振れが発生しています。

300_01

このときの画像情報では、レンズの焦点距離は0.0mmになっています。

そこで、何とかして本体にこのレンズは300mmだよと認識させてやれば改善出来るのではと考えました。

Dsc05142_1

これは、AF75-300を分解して見たところです。

縦に長く伸びたまだら模様のところがズーム情報を得るところのようです。

この長く伸びきったところが300mmに相当します。

良くみると5bitのデジタル情報と考えることが出来ます。

300mmは 11010と読めます。

Dsc05143_1

この部分を取り出してみました。(先のほうはいらないので切っています)

そうして、300mmの状態になるように細い線をハンダ付けしてみました。

Dsc05149_1

マウントに仮付けしてみました。

Dsc05147_1  1/10

Dsc05148_1  1/30

300_02

本体にレンズが300mmだよと認識させることが出来、手振れ補正もしっかり働いてくれるようになりました。

後は、レンズの内部にいかにして押し込むかという難題がありますが少し光が見えてきました。

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