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2012年3月の5件の記事

2012年3月26日 (月)

スプリアス

その後、MIXの後にトロ活内にある2ポールBPF+AMP+DWMフィルタという構成にしてやっとスプリアスが-70dbmになり実用範囲になりました。

Imgp0410

Vfomix_gazou9

近接

Vfomix_gazou8

この構成で4BAND作るとコイルを20個巻かなければいけません。

ファイト1発!・・・ですね。

2012年3月21日 (水)

TRX復活大作戦③

プリMIXVFOのスプリアス問題ですが、JA1DWMさんが公開されているRF Calculator の中のフィルタを使って対処してみましたが新たな問題が発生しました。

これは、以前の複同調タイプのフィルタを使った時です。

Vfo_gazou11

これは、DWMさんが公開されているフィルタを使った場合です。

Vfomix_gazou4

Vfomix_gazou3

高いほうは、きれいに無くなったのですが今度は低い方が出てきています。

対策としては、元の信号(X’tal)の高調波をきっちり抑えることが必要なようです。

2012年3月18日 (日)

TRX 復活大作戦②

当時のTRXは、プリMIXタイプでLOを構成していました。

VFOの確認が出来たので、X’talを使ったOSCとMIXしてLOを作ってみました。

Imgp0404

IF周波数は「11.2735MHz」なので

3.5M用は X’tal(9.5MHz)+VFO(5.2735MHz)=14.7735MHz

  7M用      13MHz                   18.2735MHz

  21M用      27MHz                   32.2735MHz

 28M用    34.8MHz                  40.0735MHz

という組み合わせになります。

3.5M用

Vfo_gazou13

7M用

Vfo_gazou11

21M用

Vfo_gazou12

どれも、スプリアスピコピコです。

完成した時には、結構スプリアスがあちこちにありましたが、この特性を見ると納得です。

ここは、一から作り直しの様相です。

2012年3月17日 (土)

TRX 復活大作戦

もう少ししたら、定年を迎える休日消化で長期休みに突入するにあたり、何を作ろうかと悩んでいて結局全部手持ち部品で作るTRXにしようかと思い部品の確認を始めたところ、昔作ったTRXの残骸がいろいろ出て来ました。

Imgp0401

Imgp0403

このTRXはその後、解体されて一部の部品はHF-VHFTRXに活用し残りは無残な姿になっていました。

これを見ていたら、このまま埃を被ったままにしておくのは忍びなくなり復活大作戦を決行することにしました。

まずは、VFOから手を付けてみました。

Imgp0400

まずは、スペクトラムを見てみました。

(ドリフト補正回路付き CQ誌 1983年10月号 JA2DRF 服部さんの記事)

Vfo_gazou1

変なスプリアスがありますが(これは、ドリフト補正回路から来ているもの)そんなに悪くはありません。

ドリフト特性は

Vfo_2

補正回路無しの場合です。

電源投入後3分間で約150Hzくらいドリフトしています。

補正回路を働かせると

Vfo_4

5分間で約±5Hzです。

SSBTRXのVFOとしては必要十分な特性です。

そこで、電源回路や一部回路の手直しをしたところ

Vfo_gazou10

変なスプリアスは無くなり綺麗なスペクトラムになりました。

Vfo_gazou9

近傍のスペクトラムも問題ありません。

高調波は

Vfo_gazou4

結構ありました。

そこで2段のLPFを挿入してみたところ

Vfo_gazou5

Vfo_gazou6

ほぼ問題なくなりました。

2012年3月 8日 (木)

梅の開花

我が家の庭の梅の木は、前の家の日陰になりいつも開花がおそくなりますが

今日、帰ってみたら開花していました。

Dsc08725_1

α700+SIGMA70-300mm全域マクロ改造レンズで撮りました。

庭の片隅には、菜の花も咲いていて少し春の気配を感じています。

Dsc08724_1

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