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2012年4月の16件の記事

2012年4月30日 (月)

GW

GWにまとまった休みがあるというのは、うん十年ぶりです。

かといって、どこかに行こうとかは思いません。

平日休みが長かったせいか人ごみの中に出かける気はあまりしません。

そんな中、宇部に行く用事があったのでかみさんと常盤公園に寄って花を撮ってきました。(28日(土))

今回使ったのは、α900+SIGMA28-70mmF2.8で最大でもF4.0までで撮りました。(周辺光量対策)

しゃくなげ

Dsc09523_2

Dsc09528_2

ぼたん

Dsc09530_2_2

Dsc09532_2

つつじ

Dsc09571_2

Dsc09569_2

その他にも

Dsc09552_2

Dsc09561_2

Dsc09562_2

Dsc09583_2

Dsc09587_2

花+新緑のさわやかな1日でした。

2012年4月29日 (日)

重箱の隅

少し以前から重箱の隅を突きまわしています。

文献によると、GPSの10MHzはジッタがあるのでOCXOの良いやつにPLLをかけてやるといいというものです。

短期的にはジッタがあるGPSですが長期的にみると安定している。

そこで短期的には安定しているOCXOにGPSを基準にPLLをかけてやると安定するのではということです。

このOCXOで有名なのは、HPのダブルオーブン OCXO HP-10811ということになるのですが、入手に問題があります。

そこで、手持ちのTOYOKOMのTCO-627BAを恒温槽に入れてみたらどうだということになりました。

Imgp0513

そこでFETを使って簡易恒温槽をこしらえてGPSの10MHzでPLLをかけてみました。

参考文献

この度、入手した「HP53310A」と「HP53131A」を使って検証してみました。

(両機器とも基準にはルビジュウムからの10MHzを入れています。このルビジュウムは約半年通電しっぱなしにしています。又GPSの方は約2ヶ月通電しています)

まずは、GPSの基準10MHzを測ってみました。

HP53131Aの方は20mHz、HP5331Aの方は10mHzの範囲と違いがあります。

10m_01

ゲートタイム10Sで200回計測しています。

(GP-IBを使った自作データロガーです)

この時の「HP53310A」の計測では

Imgp0509

次は、自作の特性です。

10m_02

Imgp0510

こちらは、時々大きくずれています。

これは、PLLの制御系のものでは無く電源回路からなにかのパルスが入ってのものと思われます。

PLLのループフィルタにはOPAMPを使っているのですが、現在は手持ちの普通のOPAMPです。

これを低雑音TYPEに交換して、さらに電源系を見直してみたらどうなるかといったところです。

重箱の隅をもう少し突いてみたと思います。

2012年4月24日 (火)

ノイズ

最近ノイズがひどくなってきました。

http://youtu.be/_tjSogg68eQ

最初は、太陽光の影響かと思いましたが24時間出ているので違うようです。

どうもPCLが疑われますが、特定できません。

何か情報お持ちの方いらっしゃいませんかね~。

2012年4月22日 (日)

ハンダ 吸煙器

最近は、結構長時間自作していますのでハンダの煙が気になってきました。

使っているハンダは、昔の物なので無鉛ではありません。

そこで、ころがっていたFANを使って簡易吸煙器を作ってみました。

Dsc_0020

これでも結構煙を吸ってくれます。

吸ったといっても目の前から消えるだけで部屋の中にあるのには変わりはないのですが直接吸うのと薄まって吸うのでは違うのではと思って作ってみました。

これからは、熱排出ダクトも稼動しだすので結構外に排出されるかなとも思っています。

2012年4月21日 (土)

消費電力

自作時に消費する消費電力を確認してみました。

太陽光発電のモニタ画面での確認ですが、他の機器(自作部屋以外)の電源をすべて落としている訳ではないので若干の増減はあると思いますので目安程度です。

基本となる消費電力です。

自作部屋以外の消費電力+自作部屋のPC1台稼動で410Wです。

No_01

半田ごて2本+半田吸取器+照明で100W

No_02

8561E+TG稼動で120W

No_03

HP3577A稼動で220W

No_04

R3267稼動で180W

No_05

TEK2465B稼動で50W

No_06

TEK2440稼動で180W

No_07

HP8657B稼動で150W

No_08

HP8642A稼動で170W

No_09

HP6632A+HP6633A稼動で140W

No_10

予備PC稼動で150W

No_11

HP53310A稼動で140W

No_12

ここまでを合計すると1.51KWになります。

ここまで全部稼動するというような事はめったにありませんが、出来るだけ節電につとめたいものです。

2012年4月19日 (木)

HP53310A

ヤフオクで、HP53310Aを入手しました。

Imgp0466

状況は、通電確認のみということで結構お安く仕入れ出来ました。

やってきたものはラックマウント仕様です。

これを取っ払ってWorkingDeskに仲間入りです。

Imgp0478

オプション031(Dig RF Comm ChannelC)がついています。

030(ChannelC)との違いは良く判りません。(マニュアルには031の記載が無い。)

さっそくSelfTestを実施したところ問題無く終了しました。

Imgp0468

A-Channelからチェックしてみます。

(基準信号にルビジュウーム10MHzを入れています)

Imgp0481

Trimble Thunderbolt GPS-DOの10MHzをSPAN10mHzで測定

B-Channel

Imgp0482

自作RFTTGの50MHz(シングル)をSPAN50Hzで測定

C-Channel

Imgp0480

HP8657B 2GHzをSPAN10mHzで測定

(HP8657Bには、ルビジュウムを基準信号として入力)

A・B・Cとも問題なく測定出来ました。

ただ校正はされていないので、正確な精度は不明ですが自作の測定環境としては使えそうです。

2012年4月16日 (月)

POAMP

10W出力のPOAMPの手直しをしました。

Imgp0449

回路図

Poamp

この作業中に貴重な2SC1945を2本飛ばしてしまいました。

原因は、以前作ったSTEPATTで「HIROSE P-AT-6」を使っているのですがATT量を切り替える時に減衰量が一端0になってから希望の減衰量になるようになっていて切り替え時に過大な入力がかかりあわれ飛んでしまいました。

Imgp0450

その後は、手動式のATTを引っ張り出してきて無事手直し完了となりました。

最初は、1945のコレクタ電圧は13.5VでやっていたのですがどうもIMが悪く24Vにしてみたところ上手くいきました。

24Vは、電源としてSW電源で24Vの物がありそのまま使えるメリットもあります。

各BANDの10WPEP出力時のIMです。

スペアナの入力に20dBカップラ+20dbATTを入れています。

3.5M

Adv104

7M

Adv105

21M

Adv106

28M

Adv107   

2012年4月15日 (日)

RF BLOCK③

RF BLOCKの送信部の手直しが終わりました。

最終的には、NB部を削除して基盤を少し小さくカットしました。

DBMは、FB-801-43を使った自作ものではIMが思ったように下がらなかったので

以前入手してあった「TAISEI DBM0135」というDBMに交換しました。

Imgp0448

回路図

Rf_1

送信部のIM

3.5M

Tx_08

7M

Tx_07

21M

Tx_06

Tx_05

次は、POAMPの確認です。

2012年4月13日 (金)

RF BLOCK②

引き続き、RF BLOCKの手直しをしていました。

DBMには、ND487Cを使っていたのですがどうも動作がおかしいのです。

で、手持ちの1SS174×4本に交換したところ問題なくなりました。

その後、NB部をチェックしてみたのですが、ここは作った当時から不満があったのを覚えていました。

で、あっさり削除しました。

全体としてGAIN8dbとなりましたが、IMはDBM部分がボトルネックであまりよくありません。

引き続き、送信のチェック&手直しに入ります。

2012年4月12日 (木)

RF BLOCK

RF部に移りました。

Imgp0440

内容は、さっぱり覚えていないので回路図を書き出してみました。

Imgp0442

受信部は

BPF - ノートンAMP(2SC2851) - DBM - AMP(2SK125×2) - NB

送信部は

AMP(2SC1976) - DBM - AMP(2SK125×2) - BPF

という構成です。

まずBPFの特性から調べてみました。

3.5M

Bpf_35

7M

Bpf_7

21M

Bpf_21

28M

Bpf_28

少し調整したところ結構まともな特性でした。

これなら、十分使えます。

BPF - ノートンAMPまでのIMを見てみました。

(10KHz離れ 0dBm 2信号)

3.5M

Adv079

7M

Adv080

21M

Adv081

28M

Adv082

ひどい特性です。

そこで、バイアス回路の定数や使っているコアなどを見直してみたところ

3.5M

Adv088

7M

Adv085

21M

Adv084

28M

Adv083

全BANDでIIP3が30db確保出来たので良しとします。

2012年4月11日 (水)

IF BLOCK

IF部が出来ました。

Imgp0439

If_1

IF(受信部)GAINはフィルタ込みで80dBとなりました。

Agc_02

送信のほうは、MICAMPにTA2011Sを使い

TA2011S+LM386N1→SBMといった構成です。

Sbm_02

LSB側の様子です。

次は、RF部に移ります。

2012年4月 8日 (日)

12MHz 水晶

12MHzの水晶の電極間容量とSP共振周波数間隔ですが

12m_xtal

共振感覚は17KHzで、電極間容量は手持ちのCメータが不調のためよくわかりません。

この12MHzの水晶とか、誤球スーパーで使った表面実装用の16MHzとかの水晶は

まず、人工水晶でしょうから特性にそんなに大きな差はないようです。

裏返せば、フィルタを作るには好都合ではないでしょうか。

今回のフィルタでも水晶の選別はしていません。

先ほど、残りの10個ほど調べてみましたが共振間隔は、ほぼ一定でした。

2012年4月 6日 (金)

IF

IFのクリスタルフィルタですが、結局12MHzの水晶を使って作りました。

Imgp0433_1

Imgp0431_1

12mhzxtalfil_2

水晶を12個使ったものです。(両端はいつものようにパラにしています)

パラにした効果で出力側はマッチング無しでOKでした。

特性は

X_fil01

-3db帯域幅(2.55KHz)

X_fil02

-60dB帯域幅(4.075KHz)

SF=1.6

挿入損失=-5dB

というようなものになりました。

その後、IFAMPも作りました。

2SC2465を使ったフォワードAGC3段回路です。

If_1

Imgp0430_1

回路は、トロ活内にある回路を参考にしました。

Agc_01_2

全体としてのGAINは85dB、同レベルのAGCレンジが確保出来ました。

2012年4月 5日 (木)

先ほど、16:30頃雹が降りました。

雷雲が近づき雨が降り出したと思ったら、かみさんが「雹だ」と叫ぶので慌ててカメラを持ち出して撮ったのですがあわててピンボケで情けない話です。

Dsc09271_1

カメラはα900でレンズは付けていたSIGMA 28-70mmF2.8です。

地面に所々白い雹があります。

Dsc09274_2

縁台に一つ拾ってきて撮ってみたのですが、やはりピンボケです。weep

(トリミングしています)

縁台の板の幅が約6Cmなので雹自体の大きさは約9~10mm位です。

久々の雹でした。

2012年4月 3日 (火)

クリスタルフィルタ

IF部の復活に取り掛かりました。

クリスタルフィルタは「Kinsekisha XF-429」という11.2735MHzの物です。

Imgp0426

昔の実装基盤

Imgp0423

をスペアナ+TGで見てみると

If_01

マッチングがとれておらず恥ずかしい特性です。

そこでLCを使ったマッチング回路に変更して調整したところ

If_02_2

良い感じになりました。

3dB帯域幅は2.23KHzと少し狭めです、このまま使うか少し広い帯域幅(2.7KHz位)

の物にするか検討課題です。

2012年4月 2日 (月)

LO復活

TRX復活大作戦のプリミックスVFOが完成しました。

作ったBPF部です。

すべてのBANDで2ポールBPF+AMP+DWMフィルタ(3段)

の構成です。

Imgp0419

これとXO部分とVFOを繋いで動作確認して

Imgp0418

2階建てにまとめました。

Imgp0422

出力の様子です。

3.5MHz用(14.8MHz)

Xo_35

7MHz用(18.3MHz)

Xo_70

21MHz用(32.3MHz)

Xo_21

28MHz用(40.1MHz)

Xo_28

どのBANDもスプリアスは60dBm以下になりました。

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