« IF BLOCK | トップページ | RF BLOCK② »

2012年4月12日 (木)

RF BLOCK

RF部に移りました。

Imgp0440

内容は、さっぱり覚えていないので回路図を書き出してみました。

Imgp0442

受信部は

BPF - ノートンAMP(2SC2851) - DBM - AMP(2SK125×2) - NB

送信部は

AMP(2SC1976) - DBM - AMP(2SK125×2) - BPF

という構成です。

まずBPFの特性から調べてみました。

3.5M

Bpf_35

7M

Bpf_7

21M

Bpf_21

28M

Bpf_28

少し調整したところ結構まともな特性でした。

これなら、十分使えます。

BPF - ノートンAMPまでのIMを見てみました。

(10KHz離れ 0dBm 2信号)

3.5M

Adv079

7M

Adv080

21M

Adv081

28M

Adv082

ひどい特性です。

そこで、バイアス回路の定数や使っているコアなどを見直してみたところ

3.5M

Adv088

7M

Adv085

21M

Adv084

28M

Adv083

全BANDでIIP3が30db確保出来たので良しとします。

« IF BLOCK | トップページ | RF BLOCK② »

TRX復活大作戦」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様です。

BPFの高域の減衰量が落ちないのはDi-SWとなにか関係があるのでしょうかね?確か、Di-SWのクロストークは-30dBくらいじゃないかと思っていましたので。

IMDは良くなっておめでとうございます。ここまでよければ、Di-SWでも十分使えますね。昔、8バンダーを改修していたとき、Di-SWの歪みにむきに「こんにゃろー」とやっていたことを懐かしく思い出します(笑)。

>BPFの高域の減衰量が落ちないのはDi-SWとなにか関係があるのでしょうかね?
これは、トロ活(改訂新版)のP322にあるBPFですので高域の特性はこんなものらしいです。(ここに写真が貼れないのでよもやま話にでも貼ります)

>Di-SWでも十分使えますね。
この程度のIMなら十分使えます。(ごく普通のSWDi)
これ以上のレベルになってくるとDiをそれなりの物にしないと実用にならなくなりますが。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1195023/44855361

この記事へのトラックバック一覧です: RF BLOCK:

« IF BLOCK | トップページ | RF BLOCK② »