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2012年9月28日 (金)

UHFTRX 2ndLO

2ndLOになにを使うかということで、ぴったりの水晶でもあればいいのですが手持ちの中には無くおまけにSSBとFMでフィルタの中心周波数が違うため、SSBとFMでは発振周波数を変えなくてはいけません。

そんなで、DDSを使うことにしたのですが53MHz近辺の周波数ではAD9850には少し荷が重いようなので26.5MHzを発振させて逓倍してみようかということにしました。

そこで、先日お役御免になったATmega168+AD9850の基盤を使って実験してみました。

X128mhz

53.3÷2=26.65MHzを発振させた時です。

かなり近傍にスプリアスがあります、これでは使えそうにありません。

実は、このスプリアスはAVRのクロック周波数が漏れているようで

この時は、ATmega168のクロックは12.8MHzの水晶を使っていたので倍の25.6MHzが出てきているようです。

クロックを内蔵のRC8MHzにしてみると

Rc8mhz_3

16M、24M、32Mときれいに並んでいます。

今度は外付けの16MHzクリスタルにしてみると

X16_2mhz

やはり16、32Mと出てきます。しかし、内蔵RC8MHzよりはこっちがよさそうなので(どっちもどっちですが)これでやるかと一端は決めたのですが、53MHzを一発で発振させたときはどうなのよということでやってみました。(この時、GPIBに使っていたサブPCが故障したのでカメラで撮っています)

Dsc_0040

う~ん、意外といいかも。

Dsc_0041

狭い範囲でも使えそうな感じです。

(サブPCを別なPCに交換して環境を取り戻しました)

2ndlo_amp1

そこでAMPで少し増幅してDWMフィルタを通してみました。

2ndlo_amp2 

良い感じです。

案ずるよりは生むが安しで、53MHzを直接作ることにしました。

Imgp0070_1

2ndMIX関係をまとめ始めました。

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