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2013年2月 1日 (金)

POAMP(2)

POAMPの実装に入りました。

このケースに使うのは、これまで使ってきたケースではなく少し大きめのやつです。
Dsc09160_1

この中身はというと
Dsc09163_1
カップラー・スプリッター

Dsc09162_1
ATT制御回路

厳重な蓋の中は
Dsc09165_1
ATT回路

が入っていました。
ざっと特性を見てみると
Jrc_2
ほぼ2GHzくらいまでの物のようです。
ATTを入れると
Jrc_1
15dbほど下がります。
このATT以外にも「AT-260」が付いているので細かく制御できるのでしょうが解析するのも面倒なのでさっさとバラしてしまいます。
Dsc09172_1

Dsc09173_1_2

まずはMIXから入れます。
MIXは、この基盤に付いていた「R&K M21L」です。
Dsc09174_1
それと同じ基盤の「A03」と書いてあるMMICを使います。

Dsc09178_1
これは0-2GHzでGAIN10dbという物です。

これを
Dsc09169_1
こんな風に実装して

Dsc09181_1

Dsc09182_1
こんな按配に取り付けます。

これで確認です。
Jrc_4
LOに1232MHz、IFに64MHzを入力したときのRFに出てきた特性です。
これを下のBPFを通すと
Dsc09191_1

Jrc_3_2
詳細にみると

Jrc_5

-50dbを達成出来ていませんが、この後にAMP+BPFを付ける予定なので

どうにかなるさと楽観しています。

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