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2013年3月21日 (木)

POAMP(8)

今日は幾分寒いですが、当地でも桜が咲きだしました。
今日は、PM2.5も低いようでこの後気持ちよく散歩できそうです。

手こずっているPOAMPですが、どうにか出来ました。

Dsc_0071

Uhftrx_poamp4_2

Dsc_0072

LM317は裏側に付けて各ICに供給しています。

(LM317を2段構成にしたのは、12Vからいきなり3~4Vを作ると発熱がひどいので2段にして分散させました)

GALI-2 3.3V

ADL5320 4V

構成は
GALI-2 → ADL5320 → FL120MK
としました。

周波数特性は
144M
Freq_144

430M
Freq_430

1200M
Freq_1296

TGの出力とAMPの入力の間に20dbのATTを入れているので実際のGAINは+20dbm
です。

Inout
各BANDの入出力特性です。
もう少し出るのですが、ADL5320が心配なので(電流が200mAを超える)計測は打ち切りました。

それでも+30dbmまでは余裕で出ています。

+24dbmx2出力時の各BAND_IMは

(スペアナの入力に20dbのATTを入れています)

144M
Im144_1
430M
Im430_1
1200M
Im1200_1

この時FL120MKには0.6A程度の電流が流れます。
データシートではアイドル電流を0.4A流せとあるのでそうしているのですが
大きな石を軽く使っているとはいえ効率の悪いことです。
(このFETはデータシトでは10Vで使ってありますが、10Vを作るのが面倒なので12Vで使っています)

144M-1200Mまでを一つのPOAMPでまかなうという大それたけっかくでしたが

新らしいデバイスのおかげでなんとか完成しました。

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