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2013年4月25日 (木)

中華DDS(AD9850)

この前から「AD9850」で悩んでいます。

Ebayで購入した中華DDSですが出力にLPFを付けたところ変なスプリアスが出るようになりLPFを外しても症状がそのまま残りました。

手持ちの別のモジュールに交換しても、最初は良いのですがLPFをつけると同じ症状になります。(LPFは定K型のごく普通のものです)

Dsc_0099

AVRのTESTボードに接続して詳しく確認してみました。
クロックは載っていたのは外してSSG(KSG4700T)から125MHzを入れています。

このクロックの1/5とか1/4の周波数を設定するとまともな出力になります。
125/4=31.25MHz
Copy0004

Copy0009

ここで設定周波数を100KHz変えると
Copy0010
こういうひどい状態になります。

SPANを狭めて確認してみるます。
設定周波数を1KHz変えると
Copy0005
4KHz間隔でスプリアスが出ます。

設定周波数を2KHz変えると
Copy0006
間隔が8KHzになります。

どうも(設定周波数/クロック周波数)×変化周波数の関係のような感じです。

設定周波数を100KHz変えると
Copy0008
100KHz間隔の小さいスプリアスと

Copy0007
400KHz間隔の大きいスプリアスが出ます。

設定周波数=出力周波数なので働いているといえばいえるのですが

現在製作中のUHFTRXのVFO用に作っている12MHz(同じモジュールを使っている)
Copy0020

このクロックと制御しているAVRを使っておかしくなったモジュールを使ってみると
Copy0021
こういう状況になります。

やはり壊れたとするのが妥当なようですが、出力にLPFを繋いだだけでこんな事になるのはどうも納得できません。

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