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2013年5月21日 (火)

MS2683A TG⑨

TGは、パネル部分を作って実装に入りました。

パネル面には
Imgp0467
STEP_ATTには、HIROSE P-AT-6という10dbSTEPで0~-70dbというものを使います。

その切り替えにSWを2個使ってUP-DOWNさせます。
もう一つのPUSHSWは、RBW=3MHzのときのLO切り替え用です。

Imgp0464

ケースの下側には、STEP-ATTとMIX部分を収納しました。
Imgp0465
上側には4060.69MHzのLOを収納します。

Imgp0470
ケースの裏側には、MS2683Aからの10MHzの入力とMS2683A内に収納したAMPと1stLOの切り替え用電源を供給するためのコネクタをつけました。

1stLOの接続用にSMAコネクタを取り付ける余裕がなかったので3dbのATTを2個繋いで外に出るようにしてコネクタ代わりにしました。

Imgp0474
ここまで作って動作確認です。

Copy0015

SPAN=3GHzで±0.75db以内に収まりました。

ATTの確認です。
-10db
Copy0017

-20db
Copy0018

-30db
Copy0019

-40db
Copy0020

-50db
Copy0021
ここらになるとノイズフロアと同程度になるので

SPANを狭めて確認です。
0db
Copy0023

-10db
Copy0024

-20db
Copy0025

-30db
Copy0026

-40db
Copy0027

-50db
Copy0028

-60db
Copy0029

-70db
Copy0030
問題ないようです。

4060.69MHzの通り抜けによるノイズフロアの上昇も確認しておきます。
TGOFF
Copy0031

TGON
Copy0032
5dbくらい上昇していますが、使用上問題ないと思います。

フィルタの特性も見ておきます。
Copy0033
下のバラック実験中の時と比べて帯域外の減衰量もきっちり確保されています。

Copy0020_2

Imgp0473
後は、パネル面を作るのみです。

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