« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »

2014年3月の3件の記事

2014年3月26日 (水)

手直し⑪

次の手直しは、BPFです。
Dsc01143_1

現在は、空中配線でやっていますが、このままではBOXに入りそうにないので
基板を起こすことにしました。

基板を起こすといってもエッチング液は持っていないのでカッターナイフで切り出します。
で、ボチボチやっていたのですがガラエポ相手だとすぐに刃先がダメになってしまいます。

そこで無謀にもボール盤と1mmの超硬ドリルを使って人間CNCをやってみました。
Dsc01142_1
これが結構上手くいきました。

時間的には1/10くらいの感じで、なんでもっと早く気が付かなかったのかと・・

部品を取り付けて
Dsc01144_1

Dsc01145_1

動作確認です。

3.5M
35_1

35_2

7M
7_1

7_2_2

14M
14_1

14_2

18M
18_1

18_2

21M
21_1

21_2

24M
24_1

24_2

28M
28_1

28_2

50M
50_1

50_2

問題ないようです。

2014年3月19日 (水)

手直し⑩

手直し中のHF-VHFTRXですが、キャリアがIF部に混入して感度抑圧している件でこの前退治したはずがゾンビのように復活してしまいました。

あれこれ対策を施してみたのですが結局根本的な構造が問題だということになり
全バラ→再構築ということになりました。
全バラといっても、この3層構造部分のみですが
Dsc00892_1

作り変えは、UHFTRXの製作にも使った
Dsc01135_1
JRCのシールドBOXを使うことにします。

まず最初にキャリアとSSB変復調部分を作ります。
Dsc01133_1
こういう時には、親亀小亀方式だと簡単に移植できます。
元通りの性能が出ていることを確認して

次に、受信分の2ndIF+MIX+XFを移植します。
Dsc01134_1
こちらも元の性能が出ていることを確認して終了です。

全部を5つのBOXに収納する予定なので後3つです。

2014年3月 6日 (木)

手直し⑨

手直し中のHF-VHFTRXですが、BM用のLOが3rdIF部分に回りこんで感度点付近で悪さをすることが判明しました。

ルートは、バスSWを通り抜けてくるものと5.12MHzのXF切り替え回路のリレーからのものとあるようです。

そこで、バスSWを使ったBMはあきらめてダイオードを使ったSBMにしました。
それと、DDS発振部分をスッポリとシールドケースで覆ってみました。

Dsc01055_1

これでどうやら無視出来る程度になりました。

512

これは7MHzで-123dBmを入力したときのものです。
漏れはこれと同程度ですからAGCの範囲には入っていないのでOKとします。

各BANDの感度を確認しておきます。
アンテナ入力は-125dBmです(50Mだけは-120dBm)。

3.5M
Af_out_35

7M
Af_out_7

14M
Af_out_14

18M
Af_out_18

21M
Af_out_21

24M
Af_out_24

28M
Af_out_28_2

50M
Af_out_50

50MでRFAMP(+10dB)ON 入力-130dBm
Af_out_5010

RFAMP(+20dB)ON
Af_out_5020

7MHzでRFAMP(+10dB)ON 入力-130dBm
Af_out_710

RFAMPも問題なく働いているようです。
全体として十分な感度が達成出来たようです。

« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »