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2014年4月21日 (月)

Rohde&Schwarz RSP

オクを眺めていたら、表題の物が目に留まりました。
ダメもとで開始価格で入れておいたら、そのまま落ちてしまいました。

自作部屋最初のR&S製品です。
Dsc01402_1

なんといっても
Dsc01403
139.9dBまでしぼれるところです。
普通よく目にするのは100dBまでです。

商品説明は「通電のみで他の動作確認はしていません」
というお決まりのものです。

データシートを見てみると、寿命は60万回です。
概観は相当悪いので、使い込まれてもう寿命かもしれません。

とりあえず、動作確認です。
まずは、周波数特性
Copy0012
使っている変換コネクタやケーブルの影響で波打っていますが波形がほぼ同じなのでデータシート上の規格値はあるようです。

次にレベルです。
4700Tから33MHz10dBmの信号を入力してHP3589Aで測定しました。
0dB
0_att
10dB
10
20dB
20
30dB
30
40dB
40
50dB
50
60dB
60
70dB
70
80dB
80
90dB
90
100dB
100
110dB
110
120dB
120
130dB
130
139.9dB
1399
問題ないようです。

次に1dBステップ
0dB
1_0
1dB
1_1
2dB
1_2
3dB
1_3
4dB
1_4
5dB
1_5
6dB
1_6
7dB
1_7
8dB
1_8
9dB
1_9
10dB
1_10
こちらも問題ありません。

次に0.1dBステップ
0dB
0
0.1dB
1
0.2dB
2
0.3dB
3
0.4dB
4
0.5dB
5
0.6dB
6
0.7dB
7
0.8dB
8
0.9dB
9
1.0dB
10_2
こちらも問題ないようです。

HP3589Aも校正はしていないので絶対値は不明ですが相対値は問題なく使えるようです。

後は、リレーの寿命がどのくらい残っているかです。

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