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2014年6月 5日 (木)

社会見学ツアー

昨日、この「大人の社会派ツアー」に参加してきました。

参加したのはその中の、第20章 「セメントの道(特別編~瀬戸内へ)」です。

しかし、日ごろの行いが悪いのか宇部港あたりはかなりの強風(風速12mくらい)で結局船からの見学は出来ずに陸上からになりました。

宇部興産さんの12階建てのビルの屋上に上がったのですが、風が強くてカメラを構えても小刻みに揺れているような状態です。

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雲がかなりの速さで飛んでいきます。

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スケールの大きさにはびっくりしてしまいました。
上の写真で石炭が積んであるのですが、その高さが約20mだそうです。
それと比べると機械の巨大な事!
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この石炭運搬船は6万tぐらいだそうで、陸揚げするクレーンは1回で40t運べて1時間に3000t陸揚げするそうです。

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この後行く伊佐の工場からセメントの原料を運んでくるトレーラは、1両40tで2両で80t積みだそうです。
満載の時の燃費は1.3Km/Lだそうで、燃料を節約するためにノンストップで走らせるために道路に踏み切りがあって近づくと遮断機が下りて他の車両を止めるのだそうです。

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それが60編成くらいあるのだとか。

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その車両基地も見学しました。

使っているメーカーは国産が、ISUZU
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三菱FUSO
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外国製がKENWORTH(オーストラリア製)
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の3社で、見学者に人気なのがこのKENWORTHだそうですが運転する人からは不人気だそうです(視界が悪い)
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最初は、鉄のホイールを使っていて1ヶ月しか持たなかったそうですがアルミホイールを開発して10ヶ月持つようになったのだとか
アルミホイールを最初に作ったのはここだとか

ちなみに舗装路もすぐにダメになるのでいろいろ改良して強くしたそうで、その技術は中国道を作る時に活用されたとか

その後、宇部興産専用道路を通って美祢市にある伊佐工場に行きました。
この専用道路は約32Kmあった日本一長い私道だそうです。

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ここもすごいスケールで圧倒されました。
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ちなみに階段状に見えるものの一つの高さが10mほどだそうです。

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こういった60tや46t積みのダンプがおもちゃのように見えます。

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道はほこりが立たないように水浸しで、走っている車は軒並み真っ白です。

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この煙突は200mの高さだそうで基板は硬い石灰岩なので基礎工事なしで直接立てれたそうです。

今回のツアーには宇部興産のOBの人がガイドで付き添っていただきいろいろ裏話などを含めて話していただき飽きの来ないツアーになりました。

家内と次はどのツアーに行こうかと、すっかり気にいってしまいました。

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