« BPF | トップページ | POAMP(訂正) »

2015年1月 5日 (月)

POAMP

POAMPをどうするかで

以前入手していた
Dsc03359_1

2SC2031・2SC2033・2SC2700から2SC2031を使ってみます。

Dsc03357_1

Dsc03358_1

Dsc03353_1
回路はトロ活の中にある1WAMPです。

Po_freq_1
144Mでも+11dBほどGAINがあります。
IM特性は
50M
Po_im_50
144Mも同程度なのですが

7M
Po_im_7
3.5Mも同程度で下のほがダメです。
コア・バイアスをいろいろためしたのですが上手くいきません。

データシートでは
470M Pi=0.3W Po=2.5W VCC=21V
となっているのでVCC=12V程度ではダメなのかもしれません。
今回はポータブルタイプなのでVCC=12Vまでですので諦めて

RD06HVF1で作り直しました。
Dsc03354_1

Po_freq_2
150Mまではまったくフラットな特性です。

ところが、3.5Mと144Mで入出力特性をとってみると

Po_1

3.5Mと144Mでは約6dBの差があります。

なにかキツネに騙されたようですが・・

 

IMは+24dBmx2出力で(SA入力に20dBATTを入れています)

3.5M(IM3=31dB)
Po_im_35

7M(IM3=30dB)
Po_im_7_2

21M(IM3=42dB)
Po_im_21

24M(IM3=43dB)
Po_im_24

28M(IM3=40dB)
Po_im_28

50M(IM3=38d)
Po_im_50_2

144M(IM3=33dB)
Po_im_144_2
3.5M~144MすべてでIM3>30dBを確保出来ました。
アイドル電流は50mA、1W出力時は130mA
効率は64%とまずまずです。 



« BPF | トップページ | POAMP(訂正) »

ポータブルTRX」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1195023/58483946

この記事へのトラックバック一覧です: POAMP:

« BPF | トップページ | POAMP(訂正) »