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2015年1月11日 (日)

POAMP+BPF

POAMP+BPFまでを実装して動作確認を進めます。

Dsc03474_1

3.5~144Mまでのうち、7Mを除いて+30dbmまで問題なく働いています。
問題の7Mですが出力が+20dbmを超えてくると飽和してしまいます。

どうもBPFが問題のようです。

Dsc03479_1
奥側のFCZ3.5を使ったものを使っていたのですがコアの影響かダメなようです。
そこで7KTypeに25tほど巻いて帯域幅を2Mにしてみました。

Dsc03475_1

損失は約1dbです。

これを使ったところ+30dbmまで問題なくなりました。
IMも+24dbx2で
Dsc03480_1

-36dBですから問題ありません。

POAMPのバイアス回路にはLM317を使ってみました。
Dsc03481_1
ポータブル機の場合電池運用で電圧が下がった場合の特性悪化対応です。

Dsc03483_1
電源電圧を+10Vに下げたときです。
出力低下は0.5dBでIM3もそんなに悪化しません。

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