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2015年2月28日 (土)

144Mスプリアス

送信用のLPFを、最初はMI308を使って切り替えていたのですが結構電流を流さないとIMの悪化やスプリアスの増加があります。

そうなるとリレーを使ったほうがいいのかなということで
Dsc03906_1

Dsc03907_1
リレーを使って作りました。

3.5M
Dsc03913

7M
Dsc03912

21-28M
Dsc03910

50M
Dsc03908

144M
Dsc03909

これを使って確認中に、144Mで気になるスプリアスが・・
Dsc03922
2.6M上に大きなスプリアスがあります。

いろいろ検討してみたところ
IF=35M、LO=108M
2XLO(216M)-2XIF(70M)=146Mのスプリアスのようです。

そこでIF出力にLPFを入れてみたのですが
Dsc03926_1

Dsc03924
スプリアスの強さに変化がありません。
どうも、DBMの中で生成される2X成分による物のようです。

こうなるとDBMへの入力レベルを下げて対処するしかないので
Dsc03927_1
8dBのATTを入れてみたところ
Dsc03925
どうやらスプリアス規格内に収まりました。

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