« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »

2015年3月の6件の記事

2015年3月29日 (日)

MRF581ご臨終

ポータブルTRXも形になってきて最終調整中に不注意でドライバのMRF581を飛ばしてしまいました。
手持ちはこれ1個しかないので別な物を探さなくてはいけません。
手持ち部品をいろいろ検討してみましたが、これだという物が見つかりません。
そんな時に、西無線さんの「NTS-220」が144Mで1W出力するのにドライバに2SC3356を使っているという事実を知り2SC4703でも行けるのではと思いました。

早速実験してみるとGoodです。

7M
Dsc04069_1

21M
Dsc04070_1

24M
Dsc04071_1

28M
Dsc04072_1

50M
Dsc04073_1

144M
Dsc04080_1

3.5Mだけ写真を撮り損ねていますが問題なくIM<30dBをクリアしています。

回路部分は、ほぼ完成したので電池の充電回路の実験に進みます。
Dsc04081_1

とりあえず、LM317の定電流回路を使って組み上げてみました。
充電電流の検知にAD8310を使っています。
この充電電流と電池電圧をAVRで監視して充電しようという計画です。

2015年3月23日 (月)

不具合つぶし

この前の暖かさがうそのように、今日は風が冷たい1日でした。
夕方恒例の自転車で走っているとなにやら桜の木が赤みがかって見えます。
Dsc_0134_1
(とにかく風が強くて枝を手で押さえてスマホで撮ったのですが、ピントが奥に合っています)
つぼみの先端がかなり膨らんでピンクの花びらが今にも咲きそうです。
ここらあたりの予想日は25日あたりなのですが、予想通りに咲きそうです。

製作中のポータブルTRXは回路関係・ケース関係がおおまかなところで出来上がったので実際の動作状況で不具合つぶしやAVRのプログラムの仕上げに着手しました。

Dsc04036_1

まずは、AVRのプログラムで
Dsc04047_1
Sメータと電池の残量を表示するようにしました。

この電池の残量表示は、AQM0802Aにある6文字文のRAMを使い
Dsc04059_1
LCD Designerで作りました。

Dsc04048_1

Dsc04049_1

Dsc04050_1

Dsc04051_1

最終的に充電が必要になると
Dsc04052_1
このような表示になるようにしました。

実際にアンテナを繋いで聞いてみると、感度的にはS2あたりまでは問題なく聞き取れます。
ここで問題が、電圧をFULL(+12V)にすると受信音がひずみます。
電圧を下げていって+10.8Vあたりにすると綺麗に聞こえます。
原因は何箇所かかんがえられるのですが、さてどれだろう。

しかし、最大の問題は
Dsc04053_1
普通に受信していて、この消費電流です。
このうちの、300mAくらいがDDS+AVR+PLLあたりで消費されています。

Dsc04061_1
電池にはEVOLTAの充電タイプ(スタンダード)を10本使うのですが、この調子だとFULL充電で1時間半~2時間といったところになりそうです。


2015年3月16日 (月)

PANEL 取り付け

パネルに字入れをして本体に取り付けてみました。
Dsc04026_1

Dsc04027_1

Dsc04036_1

ツマミはとりあえず適当な物を付けています。

今後は、電池の充電機能の実験に取り掛かります。

2015年3月13日 (金)

TXスプリアス

TXのスプリアスで結構悩んできましたがどうにか全BANDで規制値をクリア出来ました。

一番悩んだのは144MHzです。
最初はLPF+73Mノッチ+108Mノッチの構成でやったのですが
Dsc04001

144s3
高い方はいいのですが、低いほうがほんの少し足りません。

そこでDWMさんの設計ソフトを使ってchebychev直列同調型を使ってみました。
Dsc04011
こちらのほうがロスは1dBほど大きいのですがキレはいいです。

144M
144s4

144s5
規制値をクリア出来ました。

Dsc04012_1

Dsc04009_1
実装したフィルタ群です。

切り替えリレーには、TQ2SA-4.5Vを使ってみました。
Dsc04002_1
144Mではどうかと思ったのですが、大きな問題はないようです。

又、これまでuPC3219GV-MRF581の構成でしたが、これでは144Mでドライブ不足になることが判明したので間に2SC4703を使ったGAIN9dBのAMPをはさみました。
出力は、全BANDで+30dBm(1W)です。

3.5M
35s2

7M
7s2

21M
21s2

24M
24s2

28M
28s2

50M
50s2


2015年3月 8日 (日)

謎のスプリアス

ポータブルTRXを最終形に近づけて確認中に謎のスプリアスに悩まされました。

144MHzで送信状態にした時のMIXの出力です。
Adv098

この中で、中心が希望周波数で左の高いのは108MHz(LO)、右の高いのは180MHzで
2LO+IF=2X35.5+108.5=179.5MHz
本来の由来の物なのですが、その他は出てくるはずの無いものです。

この原因が判らずに、ここ数日悩んできましたが原因が判りました。

Adv094

全部電源を落としてもこの信号だけは残るのです。
どうも、外来スプリアスのようです。
R3267以外の自作部屋の機器の電源をすべて落としても消えません。

今後は、このスプリアス由来のスプリアスは無視することにするのですがどうも精神上良くありません。


2015年3月 4日 (水)

PANEL

製作中のポータブルTRXも大分出来てきて、今後は完成状態での不具合つぶしになりそうなのでPANELを作って完成形に持っていくことにします。

このPANELには3mmの厚さが必要です。
3mm厚のアルミ板を加工するのは結構面倒くさいので、1.5mmのアルミ板と1.6mm厚のプリント基板を2枚重ねにすることにします。
こうすることにより、加工が簡単になるのとプリント基板を使うことによってちょっとした物の配置や配線が出来るメリットがあります。

Dsc03972_1
早速、加工してみました。

これを重ねて
Dsc03987_1

Dsc03986_1
加工中です。

« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »