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2015年3月13日 (金)

TXスプリアス

TXのスプリアスで結構悩んできましたがどうにか全BANDで規制値をクリア出来ました。

一番悩んだのは144MHzです。
最初はLPF+73Mノッチ+108Mノッチの構成でやったのですが
Dsc04001

144s3
高い方はいいのですが、低いほうがほんの少し足りません。

そこでDWMさんの設計ソフトを使ってchebychev直列同調型を使ってみました。
Dsc04011
こちらのほうがロスは1dBほど大きいのですがキレはいいです。

144M
144s4

144s5
規制値をクリア出来ました。

Dsc04012_1

Dsc04009_1
実装したフィルタ群です。

切り替えリレーには、TQ2SA-4.5Vを使ってみました。
Dsc04002_1
144Mではどうかと思ったのですが、大きな問題はないようです。

又、これまでuPC3219GV-MRF581の構成でしたが、これでは144Mでドライブ不足になることが判明したので間に2SC4703を使ったGAIN9dBのAMPをはさみました。
出力は、全BANDで+30dBm(1W)です。

3.5M
35s2

7M
7s2

21M
21s2

24M
24s2

28M
28s2

50M
50s2


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