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2015年4月の6件の記事

2015年4月30日 (木)

電源②

18Vの電源が必要になったポータブルTRX用にオクで
Dsc04194_1

Dsc04196_1

NECのAU80001というノートPC用のアダプタをゲットしました。
6個1口で1円でした。
送料込みでも1個200円ほどです。

容量的にはなにも問題ないのですが、動作未確認のJUNK商品なのでどうかと思ったのですが
Dsc04197_1
全部問題なく動作品でした。

ただ、出力は
Dsc04198_1
結構リップルがあります。

しかし、3端子Rgを通すので問題ないでしょう。
充電にはこのまま使うのですが、問題なく使えました。

2015年4月25日 (土)

電源

ポータブルTRXの外部電源として16V1AのACアダプターを準備していたのですが
Ni-MHの充電には電圧不足であることが判明しました。

これまで10本直列にしたEVOLTAを16Vで充電していたのですが、何回充電しても満充電出来ず0.4A消費で1時間程しか持ちませんでした

そこで手持ちのNi-MH充電器の充電電圧を測ってみると4V超の電圧で充電しています。
(1本に対して)

そこでもう少し充電電圧を高くすればいいのではと思い18Vで充電してみたところ

Nimh
充電電流と端子電圧

見事満充電出来ました。
今度は0.4A消費で約4時間半持ちました。

このグラフからいくと、電圧上昇が平坦になったことをAVRで検出して充電終了にすればいい感じです。

満充電した電池を装着して、最終形にしたTRXを持って近くの海岸に出かけてみました。
Dsc04201_1

ここでは、ノイズも無く3.5M、7Mで交信を受信出来ました。

2015年4月19日 (日)

アンテナ

製作中のポータブルTRXですが、アンテナをどうするかという問題が残っています。
とりあえず、50と144Mはホイップアンテナでと思い千石さんから長さ120mm程のロッドアンテナを仕入れてみました。

これをBNCコネクタに装着出来るよう加工してみました。
まずは
Dsc04178_1
3mm、L=40mmのネジに0.9mmの穴を開けて銅線を差込みハンダで固定しました。

Dsc04180_1

Dsc04181_1

それを、コネクタに取り付けて
Dsc04179_1
完成です。


2015年4月14日 (火)

送信部最終確認

送信PAの後に入れているLPFですが、現在は両端にリレーを入れて切り替えています。
これは、スプリアス規制値を1ランク上の1W~50Wの許容値をクリアするようにしようと思っての事でしたが、思いのほか他での電力消費が多くなり少しでも消費電力を減らすために1W以下の規制値をクリアすることにしてリレーも1個で切り替えるようにしました。

Dsc04167_1

1W以下の許容値は 帯域外領域 スプリアス領域
30MHz以下       1mW以下  50uW以下
30~54M       100uW以下   〃
144M~146M       〃       〃
になります。
1mW→0dBm 100uW→ -10dBm  50uW→ -23dBm

送信機出力を20dBカップラを使って-20dBして8561Eに入力しています。
3.5M
Dsc04159_1

Dsc04160_1

7M
Dsc04153_1

Dsc04161_1

21M
Dsc04154_1

Dsc04162_1

24M
Dsc04155_1

Dsc04163_1

28M
Dsc04156_1

Dsc04164_1

50M
Dsc04157_1

Dsc04165_1

144M
Dsc04158_1

Dsc04166_1

全BANDで送信IMD 30dBを確保出来ました。
スプリアスも許容値はクリアしています。

24Mと28Mでは2倍より3倍~のほうがスプリアスが大きくなっているのはリレーを1個にしたことによる高域の通り抜けによるものです。
見えているものは、つぶしたくなりますがこれで手打ちとします。

2015年4月 8日 (水)

Before→After

今回作っているTRXは一応ポータブルということで移動を前提にしています。
しかし、作っている方式は空中配線を使ったりしています。
やはり強度も必要になってくるので今回BPFを作り変えました。

Before
Dsc04013_1

After
Dsc04151_1

パターン化したことによりアイソレーションは数DB悪化しましたが強度には代えられません。

2015年4月 2日 (木)

NI-MH 充電

ポータブルTRXに使うEVOLTA10本の充電回路に取り掛かりました。

最初はLM317を使った定電流回路を使ってみます。
Dsc04081_1
うなぎの寝床よろしく作って

Dsc04100_1
電池室の隙間に収納します。

最初は、0.5A程度である程度充電してからLM317の電流制限抵抗をAVRの信号で制御するリレーで切り替えて1/10C程度の充電電流にし、この充電電流をAVRで監視してある値以下になるとAVRから入力部に入れているTRをカットモードにして充電終了になるようにプログラムを組みました。

まずEVOLTAを放電器を使って
Dsc04096_1
十分に放電させて

Dsc04089_1
充電開始です。

Dsc04098_1
しっかり放電させたはずですが充電電流は270mAほどしか流れません。

その後8時間くらい経過して
Dsc04099_1_2
充電電流は50mAほどになりました。

この時の電池電圧は5Sで0.001V程度上昇しています。
1分で0.01Vほどですから満充電?
電流がもう少し小さくなるまで充電を続けたものかよく判りません。

しかし、この充電回路の実験はくたびれます。
Ni-MHは過充電すると発火するとかぶっそうな記事もあったりします。
この程度の充電電流ではそういったことはないだろうと思うのですが、万が一ということもあるので充電中はず~と離れずにいました。

もう少し実験を続けてデータ収集してプログラムの数値を決めたいと思います。

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