« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »

2015年5月の3件の記事

2015年5月28日 (木)

PLXO-29A5

オクで又フラフラと入手してしまいました。
Dsc04437_1

KSS(現 京セラクリスタルデバイセス)のPLXO-29A5という155.52MHzのXOです。
詳細不明ということで送料込みで1個0.1K程度でした。

何に使うかというと、DDSの基準信号に使えないかなと思った程度です。
WEBで検索しても何もHITしません。

最終手段で開腹です。
Dsc04456

Dsc04455
載っているデバイスは、OKIのM7607という物ですがこちらも何も資料が見つかりませんでした。

で、適当にめぼしをつけて、電源と思われる端子に5Vを加えてみたところ27mA流れて
Dsc04445
-20dBmの信号が確認出来ました。

Dsc04446

Dsc04447
XOということで信号純度も問題ありません。

といっても、当面使うあては無いのですが・・
死蔵部品が増えただけかもしれませんが・・

といっても何か作る計画を立てた時に選択肢が多いに越したことは無いので
と言って結局は物欲ですね(笑)。

2015年5月27日 (水)

アンテナ③

製作中のポータブルTRX用のアンテナが完成しました。

出来上がったコイルです。
Dsc04436
3.8Mはロッドアンテナの長さを108Cmに
24Mはロッドアンテナの長さを100Cmに
144Mはコイル無しで長さを50Cmにして使う。

これを
Dsc04428

Dsc04427_1
このように繋げて使います。

3.5MHz
Dsc04423

3.8M
Dsc04424

7MHz
Dsc04429

21MHz
Dsc04430

24MHz
Dsc04431

28MHz
Dsc04433

50MHz
Dsc04434

144MHz
Dsc04435

基準値が-12dBmなので各BANDのSWRはおおよそ
3.5M 1.1
3.8M 1.15
7M   1.9
21M  1.7
24M  1.55
28M  1.5
50M  1.9
144M 1.55

作業部屋での測定なので回りに物があったり壁だったりが影響してきれいなディップ点が出なかったりしているがおおよそコイル定数はこんなものではと思っている。

2015年5月17日 (日)

アンテナ②

アンテナ本体には長さ役1.25mの8段ロッドアンテナを使うのですが
このままでは、144Mにしか対応出来ません。
その他のBANDではローディングコイルを使うことになります。

そこでローディングコイルを作ってみました。
作る材料は水道工事用の塩ビパイプです。
Dsc04341_1
外径が25mmの止水用キャップ(平底タイプ)の物を2個と外径19mmのパイプを長さ30mmにカットした物を使います。

まず止水用キャップの平底に20mmΦにカットしたプリント基板を2mmのナジで止めます。
Dsc04342_1

中央の穴に合わせて3mmのナットをハンダ付けします。
もう1個のキャップの中央に3mm長さ40mmのネジを通してナット止めします。
Dsc04343_1

30mmにカットしたパイプを中に差し込んで
Dsc04344_1

Dsc04345_1
こういう形状に仕上げます。

その後、必要な線を巻いて
Dsc04346_1
出来上がりです。
左から、3.5M用、7M用、21-28M用
21-28M用は21Mの時にロッドアンテナを全部伸ばします
24Mではロッドアンテナを87Cmに、28Mでは55Cmにするとマッチングがとれます。

_1
本体に接続した様子です。


« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »