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2015年6月17日 (水)

MS8609A

又スペアナをオクでゲットしました。
MS8609Aという機種です。
Dsc04510_1

Dsc04511_1
メーカー名称は「Digital Mobile Radio Transmitter Tester」で
測定周波数範囲は9Khz~13.2GHzです。

R3267との入れ替えになります。
R3267は性能的には何も問題なかったのですが、操作系が自分には合わずに最近はすっかり出番が無くなっていました。

以前AnritsuのMS2863Aを所有していて操作系はこちらの方が合う感じでした。
そこで思い切って入れ替えをしました。

MS2683AはRBWが300Hzまでで不満があったので今回は、オプションでRBW=10Hzがついているものにしました。
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Copy0020_1

Live Counter Time=301345min 
計算すると約200日強になります。MS2683Aの284万時間に比べれば約1/10です。
ATTSWも20万回程度ですから問題ないようです。
Optionは、オクの説明では
001:高安定基準水晶発振器
004:ディジタル分解能帯域幅
008:プリアンプ
031:ローノイズフロア
が付いているとのことでしたが、来てみると
005:ルビジューム基準発信機
046:停電後の電源復帰
が付いています。
Dsc04493_1

Dsc04494_1

Dsc04458_1
HP Z3805A基準のHP53131Aで計測してみると問題なく働いています。
でも、これを使う為には常時通電しておかないといけないのでZ3805Aを使うことにすると出番は無さそうです。

046:停電後の電源復帰は、
「フロントパネル上の電源スイッチを無効にし、停電後に自動復帰する。
電源のオン/オフは、背面のスタンバイスイッチで行う。
*本器のフロントパネル上の電源スイッチは、ラッチング機能を有していないため、電源オン状態で停電になると、ラインが復帰されても スタンバイ状態になります」
というもののようです。

Dsc04495_1
封印は破られているので少し不安ですが・・

Dsc04514_1
MX268001Aも付いていました。
このソフトは画面キャプチャ出来ると思っていたのですが、どうもRS232C経由でPCに画像を転送するだけのようです。
WIN7(HomeEdition)のサブPCにインストールしてみましたが動作させると途中でフリーズします。WIN7ではダメなのかもしれません。

そこで
Dsc04513_1
256MのCFとアダプターを購入して画面取り込みに対応しました。
Copy0001
KSG4700Tから2GHz0dBmを入力したところです。
Copy0015
Freq CounterもOKです。

Copy0014
RBW=10HzもOKです。


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コメント

なるほど、これだったのですか。築浅ものでよさそうですね。ところで、RBW=10Hzオプションの場合の近傍C/Nはどうですか?昔2683で10Hzオプション付きのものを2台、店頭でいじったことがありましたが、ちょっと残念な特性だったので・・・・。

先ほど、UPした記事内に結果をUPしました。やはり同じようなスプリアスがあります。2683と8609は同じLO関係のようなのでこれらの機種では同じスプリアスが出るということでしょうか。

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