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2015年12月 2日 (水)

コッククロフト・ウォルトン

現在使っているBGM用の9GH8を使ったAMPの電源にKIKUSUIのPAB350-0.2という物を使っています。

いつまでもそのままにしておくわけにもいかないので、電源をでっちあげました。
普通に真空管用のトランスを使えば問題ないのですが、必要な電流が30mA程度なので24V出力のトランスを使い、その出力をコッククロフト・ウォルトン回路で5倍して125Vを作ってみました。
Dsc06358_1
680uF250Vの電解Cを使います。

Dsc06357_1
無負荷では150Vも出ます。

Dsc06356_1
40mAの負荷をかけてやると130Vくらいになります。
ほぼ計画どおりです。

Dsc06354_1

Dsc06355_1
少しリップルが残っていますが、本体にリップルフィルタが入れてあるので問題ないでしょう。

Dsc06359_1
ヒーター用の電源はACアダプタを使用します。
PAB350-0.2を使用していたときは200Vで使っていたので、125Vあたりではどうかと思ったのですが聞いてみた感じ問題ありません。

Dsc06362_1

Dsc06360_1
ケースに収納して一件落着です。


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