« 6JU8A | トップページ | SOMEC ATOM 105 »

2015年12月23日 (水)

IF周波数

まずは、IFの周波数を決めないといけません。
手持ちの水晶の中から数のある12.8MHzにすることにします。
Dsc06465_1

数があるからというだけではなく
Dsc06466_1
SBを作るのに便利な水晶もあるからです。

さっそく6AQ8を使って
Dsc06474_1

Dsc06471_1
LSB用 12.8015MHz

Dsc06473_1
USB用 12.7985MHz

真空管を使ったBM回路は
Dsc06463_1

Dsc06464_1
SSBハンドブックの中に基本回路が載っています。

今回は、6BN8の3極管部分を使ってP-K分割位相反転回路を作り
Dsc06457_1
これを残りの2極管X2でSBMを構成してみました。
Dsc06467_1

Dsc06469_1
その結果はXでした。

AFの入力部分に問題がある感じですが
それ以前にLOの通り抜けが結構あります。

昔の文献や各メーカーの真空管機の回路図を見ても、BMに普通の真空管を使った例は1例しか見当たりません。(7360を使っている例は数例あります)
他は、みなDiを使っています。
普通の真空管でBMを作るのは無謀な挑戦なのか?

« 6JU8A | トップページ | SOMEC ATOM 105 »

真空管TRX」カテゴリの記事

コメント

拝見しました。
キャリアの位相差が逆相になっていないように見えますが・・・これは、キャリアリークの原因になります。オシロ波形は、チョップモードでしょうか?もし、それで、管面上見えるほどずれていると、多分、キャリアリークは抑えられないと思います。

双三極管とかの真空管のBMは、短時間の経時変化が多いのと、ユニット間バランスが悪いため、昔から殆ど使われてないようです。その点7360は大したものです。ただ、それでも私はバランスVRを前面パネルに出して、常にキャリアバランスが取れるようにしていますが。

了解です、少しくらいずれていてもある程度押さえ込んでくれれば後はXFでぶった切ってなんて甘い考えでは通用しませんね。
今回は、手持ちの管でと思っているので最悪Diでもしかたないかなと思っています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1195023/63112398

この記事へのトラックバック一覧です: IF周波数:

« 6JU8A | トップページ | SOMEC ATOM 105 »