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2016年1月 6日 (水)

XF

真空管TRXの骨格ですが、まずIF周波数ということで
Dsc06465_1
この12.8MHzの水晶を使ってXFを作ってみました。

最近はDishalフィルタがはやっているようですが結構定数を決めるのが面倒くさいようです。
又、音が悪いなんて話があちこちでつぶやかれているようでやーめたと昔ながらのやりかたで作りました。

10素子で作ってみました。
選別はしていません。
Dsc06512_1
入出力の整合はしていません。

ここでいつものように入出力側の水晶をパラにしてみました。
Dsc06511_1

この時のインピーダンスの様子です。
Dsc06513_1

Dsc06514_1

入出力の整合をしてみました。
Dsc06515_1
計算よりかなり帯域が広いようなので少し狭くしてみました。
Dsc06520_1_2
もう少し狭くてもいいでしょう。

両脇で群遅延特性が立っています。
このくらいだと大丈夫だとは思うのですが。

以前作ったHF-VHFTRXに使ったXFも同じようなものでしたが聞いた感じでは素直に聞こえました。

HF-VHFTRXではIFSHIFT回路の中でもう1個XFを使っているので両方併せると群遅延特性はまだ悪いはずなのですが、普通に聞こえていましたのでこのまま使ってみることにします。



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