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2016年1月11日 (月)

実験用受信機

いろいろ作っていると実験中に動作確認で悩むことがあり
そこで、実験用受信機をでっちあげることにしました。
構想は、各パートを交換して簡単に比較検討等が出来るようにするというものです。

まずは、受信機から作ります。
パートは
1.高周波増幅部
2.ミキサー部
3.IF部
4.検波部
5.AF部
の5つとします。

LOはすべてSSGを使います。

まずはIF部からです。
Dsc06529_1
いつもの親亀小亀方式です。

Dsc06530_1
使っているTRは2SC2348(フォワードAGC)で、トランス部分をプラグIN方式にしています。
Dsc06531_1
このトランスを交換することでどんな周波数にも対応出来ます。

ゲインは1段で約30dB、3段で約90dBです。

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コメント

始まりましたね。

90dBもゲインを取ると、段間にサブフィルタが要るかもしれませんね。

あと、多分、このあとミクサーの実験で実感すると思いますが、SSGだと位相ノイズで感度が出ないかもしれませんよ。BPFで行ければ良しとしますが、もしかしたら、8642(でしたか、忘れました、位相ノイズのいいSSG)でも厳しいかも。

もろもろ了解です。

サブフィルタも考えたのですが周波数変更の時にめんどくさいので、問題があるようなら段間にATTでもかましてゲインを落とそうかと思っています。

伝家の宝刀「HP3335A」があります
これでだめだったら、この前仕入れたAD9858を使ってでっちあげます。

なるほど、3335Aですか。

これのPhase Noiseの規格はよくわからない表現ですが、AD995Xの1MHz離れで-160dBC/Hzyよりは悪いでしょうから、多分きついと思います。以前、IF=9MHzで、このDDSでもけっこう苦労したバンドもありましたから。

あと、AD9958は10ビットDACなので、14ビットのAD9951~4よりphaseノイズは多そうです。

なんだかケチをつけるようで申し訳ないですが「転ばぬ先の杖」ということで。

もっとも10Bitでも、私の8バンダーはBPFがっつりでなんとかなりましたけど。

清水さん
いろいろご心配いただきありがとうございます。

今回は、ほとんど何の計画もなしに適当に作り始めたので言われてみるとあ~そうだよなてな感じです。

実験用受信機なので、そんなに性能を追求することは考えていません。
XFの音の違いを実験しようと思えば、S9+でガンガン入ってくる局が1局聞こえればいいと思っています。構成は自由自在に出来るようにするつもりなのでその実験内容にあった構成を組み上げればいいかなというところです。

AD9958は10Bitだったんだ~(涙)
クロックが1Gとかなのでてっきり14
かと(汗)う~ん使い道はそのうち考えましょう。

了解です。

楽しくいきましょう。少なくとも、実際にハンダゴテをいじって自作してますので、結果がどうあれ、なんらかの進歩はあるはずです(笑)。

と言っていて、進歩が無いのがPWZで、AF回路でいろいろ悩んでいます。真空管のAFPAなんかで悩むとは夢にも思いませんでした。そのあたりも、恥ずかしながらそのうちアップします(笑)。

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