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2016年12月の5件の記事

2016年12月26日 (月)

RD15VHF1

あれやこれや忙しく自作にはとんとご無沙汰でしたが、今日は天気が悪く忙中閑あり

懸案であった実験用POAMPを作り上げた。
Dsc07461_1

これまでは謎TRをPPで使った物を使っていたのだが、1dBコンプ出力が+26dBmくらいしか
なくちょっと力不足であった。

せめて+35dBmくらいの物は欲しいと思っていたのでRD15VHF1を使って作ってみた。
前段に2SC3950を使い回路はトロ活にある1/4Wと10W出力回路を参考にした。
RD15VHF1のバイアス回路にはLM317を使ってみた。

結果
Rd15hvf1_2
1dBコンプレッションで概ね+35dBm位のものが出来た。

Dsc07455_1
24dBmx2でIM3は40dB

IM3が30dBになるのは
Dsc07462_1

Dsc07463_1
+28dBmx2

周波数特性は
Dsc07459_1
80MHz付近までGAIN=+30dB
150M付近では+20dBと10dB下がるが使えそうです。

+30dBm(1W)出力時の消費電流は
Dsc07456_1
0.6Aくらい
RD15VHF1のアイドル電流は約0.5A流しています。



2016年12月 8日 (木)

HP6632A ?続き

昨日?となったHP6632Aですが
Dsc07450_1

R&SのRSPと場所を入れ替えてKSG4700Tとの距離を離してみたところ
Dsc07451_1
問題なくなりました。

HP6632Aの足を外しているのでKSG4700TとHP6632Aが直接触れ合ったことにより
何かが直接回り込んだのではないかということのようです。

一件落着です。

2016年12月 7日 (水)

hp6632A ?

寒気が入ってきて寒い朝でしたが、庭では
Dsc01171_1
水仙が咲きました。

前面に出力端子を付けたHP6632Aを使ってIRF510の出力を測定しようと
KSG4700Tを使って実験を始めたのですが
Dsc07448_1
なんだこの波形は!

KSG4700Tがおかしくなったのかとあれこれ調べてみると
Dsc07447_1
HP6632Aの電源を切ると直りました。

ということはおかしいのはHP6632A?
Dsc07449_1
しかし、出力はいたってキレイです、う~ん

2016年12月 6日 (火)

HP6632A 改造

IRF510を使ったPOAMPの目途がついたところですが、どこまでリニア域が伸びているのか
確認するためHP6632Aを引っ張り出してきました。
Dsc07433_1

この6632Aにはオプションで前面出力というのがあります。
これが無いために使いずらくて眠っていたのですが、この際ですから自分で改造してみます。

まず開腹して確認します。
Dsc07436_1

たしかに
Dsc07435_1
この部分に
Dsc07437_1
穴が隠れています。

そこで
Dsc07438_1

Dsc07439_1

Dsc07440_1
穴を開けて手持ちのターミナルを取り付けました。

Dsc07441_1
基盤にはそれ用の接続先もあります。
Dsc07442_1
それに繋いで
Dsc07445_1
動作確認

Dsc07446_1
そうして備え付けて準備OKです。

2016年12月 5日 (月)

IRF510 POAMP②

IRF510のPOAMPですが
NFBの抵抗値を調整してGAINが10dB近辺になるようにしてみました。

RD06HVF1の時は入力に+20dBm以上入れると壊れるとかという情報
があったのでATTで+20dBm以下になるようにしていました。

IRF510ではその心配もないようなので親機と直結出来るようにしてみました。
Dsc07431_1
ほぼ+10dBのGAINになり

Dsc07432_1
IMも問題なしです。

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