« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »

2017年2月の3件の記事

2017年2月16日 (木)

RD06HHF1

外付けPOAMPの21M~50Mをどうするかで悩んだすえ
RD06HHF1を使ってみることにしました。
Dsc07517_1

Dsc07518_1
使っているコアは#43材のメガネコアです。
入力のシールド線に入っているコアはカップラとして使い入力のIMを見ています。

回路は
Ext_poamp
最初左側の回路でやってみたのですが思うようにIMが下がってくれません。
(SAの入力に10dBATT+20dBカップラ使用)

Dsc07504_1
こんな感じです。

この時の入力IMPの様子は
Dsc07508_1

これに3dBのATTを入れると
Dsc07507_1_2
少しよくなり

Dsc07510_1
LCのマッチング回路を入れて

Dsc07509_1
キッチリマッチングしてみてもIMの出方はほとんど変わりません。

結局IMに影響するのはコアがほとんどのようで使うコアが少ない右側の回路にしたところ

3.5M
Dsc07516_1

7M
Dsc07511_1

21M
Dsc07512_1

24M
Dsc07513_1

28M
Dsc07514_1

50M
Dsc07515_1

50Mはダメですが28Mまではいい結果になりました。

前の実験でRD06VHF1を使った時は3.5と7Mがダメで2SC2033を使ったのですが
RD06HHF1だと28MまでOKです。

こうなるとこれと50Mだけ別に作ってしまうのがいいかなと思ってしまいますが
Dsc07519_1
アイドル電流を2本で1.4Aも流しています。
電力食いすぎだろうとツッコミたくなります。


2017年2月 4日 (土)

POAMP 2SC2033②

Dsc07497_1

とりあえず完成です。

LPFの切り替えに使ったMI308に流す電流は
Dsc07498_1
LM317を使って調整するようにしました。
1本あたり100mA流したあたりが一番いい結果です。

3.5MHz
Dsc07495_1

Copy0010

7MHzはGAIN調整に入力に2dBのATTを入れます。
Dsc07494_1

Dsc07493_1

Copy0009

2017年2月 1日 (水)

MI308

現在LPFの切り替えに使っているMI308ですが流す電流と歪の関係をみてみました。
以前の実験

Dsc07492_1

POAMP本体からの素の出力
(SAの入力に20dBのATT挿入、POAMP出力は20dBのカップルを通してSAに入力)
Copy0008

I=25mA(2本合計)
Copy0000

I=50mA
Copy0001

I=100mA
Copy0002

I=150mA
Copy0003

I=200mA
Copy0004

I=250mA
Copy0005

I=300mA
Copy0006

200mA(1本100mA)近辺が一番良い結果になりました。
通過損失はそれ程変わりません。

Copy0007
200mAでLPFを通した時です。

« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »