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2018年8月 7日 (火)

電子負荷装置①

これまで使ってきた電子負荷装置

Dsc08470_1

Dsc08471_1

不満点として
・目盛が大雑把
・放熱器が小さいので大きな電流は長時間流せない。
・微小な電流が設定できない。

もう少しまともな物が欲しくなり作ることにします。

Dsc08472_1

電子負荷装置の原理はWEB上に詳しく解説されているところがあるので
そちらを見ていただくとして

設計目標として 
+30V 5A 150Wで1分間は耐えること
1mA単位で負荷電流を設定出来る
とします。

考え方としては、AVRを使ってDA変換してVrefを作って制御する方法です。
DA変換は専用のICを使ってもいいのですが手持ちがないのでR-2Rラダー
方式で作ります。

使うAVRはATmega164としてCポートを全部使ってDA変換をすると8bitで256が
作れることになります。

これでは少し足りないのでもう1ポートたして9bitで512にします。
この内の500を使うとフルスケール500mAで1mA単位で設定出来る計算になります。
5Aスケールにすると最小設定単位は10mAになります。

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