カテゴリー「測定器」の118件の記事

2017年10月15日 (日)

MD8470A⑫ in AD9952 PC制御

AD9952をPCからコントロールしてみました。
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Visual Basicで
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ボタンをクリックしたらLOの周波数データを送信するようにして

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AVRで受け取りDDSの周波数を変えるという単純なものです。

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電源ONで3.5MHz用の96.5MHzが出ます。

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7MHzのボタンをクリックすると
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発振周波数が93MHzに変わります。

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14MHzのボタンをクリックすると
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86MHzになります。

以後同様にすべてのボタンで動作確認しました。


2017年10月12日 (木)

MD8470A⑪ in AD9952

MD8470Aに組み込んだ「DVB-T+DAB+FM」をハムバンドのモニター受信機として使うために
MIX用のLOとして以前AD9952を超絶技巧配線で作ったものを引っ張り出してきました。

これをケースの中に収めました。
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しかし今見てみてもよくこんな配線したものだと自分でも感心してしまいます。

AVRと繋いで制御信号を入れると
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一発で動いてくれました、ケースINするにあたり結構乱暴にカットしたり穴あけをしたのですが
よくもってくれたと感動です。

2017年10月 9日 (月)

MD8470A⑩ SP交換 シリアル通信

先日MD8470Aに元々付いていたスピーカーを使えるようにしたのですがいい音ではありません。

そこで
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今は使わなくなった古いPCのスピーカーを移植することにします。

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手前が今付いている物です。

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低音がさみしいので
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少し持ち上げてみたところかなり聞きやすくなりました。

その後
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Visual Studio 2017をインストールして

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AVRとシリアル通信の実験をしました。

まず
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簡単なフォームを作りボタンをクリックするとデーターを送信するように
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プログラムを書いて
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ボタンをクリックすると

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AVR側で無事受信出来ました。

次は逆に
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AVRからデータ送信して

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Tera Termで

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受信確認出来ました。

何に使うかというと「DVB-T+DAB+FM」をモニター受信機として使うためにDDSでLOを
作ってミキサーを通してHF-VHF帯を受信するためのDDSの発信周波数をPCから制御
しようというもくろみです。


2017年9月30日 (土)

MD8470A⑨ in DVB-T+DAB+FM

以前入手していたSDR USBドングル「DVB-T+DAB+FM」を実装して動作確認しました。
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まず地元FMで受信確認して
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SGからの93MHzをLOにして
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7MHzの交信を受信しました。

2017年9月24日 (日)

MD8470A⑧ in VNWA3

MD8470Aに組み込むVNWA3が来ました。
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いや~、思っていた以上に小さいです。
日本では、代理店経由でないと購入出来ないというような話があるようですが
個人輸入で買えました。

早速MD8470Aに組み込みました。
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動作確認出来ましたが、元の画面がおかしいためスミスチャートがへちゃげています。
正規画面になれば問題なくなるはずです。

マウス、キーボードなしでパネル面から操作出来るのでいいです。

2017年9月23日 (土)

MD8470A⑦

測定器の母艦として整備中のMD8470Aですが
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この赤枠で囲った部分を使って入力出来るようにします。

自作していてPCを使う時、邪魔になるのがキーボードとマウスです。
上の部分をマウスとして使い10キー部分で数値入力出来れば自作環境では十分だと思っています。

前回の実験で10キーとしての基本的なところは確認出来たので
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配線を変更して
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この部分だけ使えるようにします。
青いExtnボタンはNum Lockとして使います。

とりあえず動作確認は出来たのですが
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元の10キーは下から上に1から9のように並んでいるのに対して
MD8470Aの方は上から下に1から9の順番になっています。

ということでNum Lockを解除すると2で下に動くところが上になり、8では逆になります。
これはいかんともしがたいのでこのまま使うことにします。

トラックボールの形番は
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GK38-4602というものでデーターシートはこれです。
MD8407Aでは使っていませんでしたが、
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この赤枠部分にマウスの左右クリック部分があります、それを
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このLeftとRightキーに割り振ります。

動作確認したところすべて思い通りに動作してくれました。
ただし、正規マウスを繋ぐとこのトラックボールマウスは動作停止します。
マウスを外すと又働きだします。
普段はパネル面だけで操作して、細かい作業が必要になれば外部マウスを繋げば
いいことになります。
これで作業デスクが広く使えるようになります。

2017年9月20日 (水)

MD8470A⑥

MD8470の液晶パネルとケースを利用してVNWA3の母艦にする計画ですが
液晶パネルのモニター化用の基盤をeBayでポチたのですが3週間経ってもまだ来ません。
前にeBayでポチった中華DDSは香港から2週間で来たのですが、1か月位かかることが
あるようで気長に待つしかありません。

待つ間に、本体に付いている10キー他のボタンがそのまま使えないか実験してみました。
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本体の右側に付いている部分です。
上のトラックボールもマウスとして活用したいところです。

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元々のコントロール基盤です。
これが活用出来れば万々歳なのですが内容が全く判りません。

そこでキー部分の配線関係を調べてみました。
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どうしようかと思案したあげく
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古い10キーで使っていない物があることを思い出しました。
これのコントロール部分とMD8470Aのキー部分をドッキングしてやろうという計画です。

今でも問題なく動作することを確認して
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バラします。

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こちらの配線を確認してみると1~0の数字はなんとかなりそうですが他がやばそうです。

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とりあえずドッキングさせてみました。

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HID キーボード デバイスとして認識しています。

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予想通り1~0はキーの名前と入力が一致します。

後はデタラメになります。
エンターキーがBSキーに対応したりーは000に対応したりしています。

MD8470Aのキーボード配線の手直しが必要だと思いますが、なんとか使えそうです。

2017年9月17日 (日)

サブPC GP-IB移植

サブPCの交代に伴ってGP-IBも移植します。

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今使っているNIのGPIBカードです。
2002年製とあるので15年前の製品になります。

このカードは
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現在も売られていて73K円もします。
8年くらい前にオクで確か10Kくらいでゲットしたような記憶があります。

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カードスロットに取り付けて
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本体に取り付け
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移植完了です。

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自作のGPIBコントローラでHP8657Bに信号を送って確認します。
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周波数を500MHzにすると
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レベルを-50dBmにすると
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問題ないようです。

2017年9月13日 (水)

MS3606B お譲りします

現在使用中のMS3606Bを機材整理のためお譲りします。

お譲りするのは
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MS3606B本体
現在使っている範囲では不具合は確認していません。
精度についてはこちらの記事で確認した時からほぼ同程度です。
製造から25年以上経っている製品ですので、今後の動作保証は出来ません。
到着時電源が入らないとかも輸送中に起きるかもしれません。
そこらのリスクを考慮してください。

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75オーム変換コンバーター
最初これが付いていて取り外す時に
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塗装が剥がれました。
しかし、これが付いていたおかげで元のBNCコネクタは比較的綺麗です。

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アンリツから取り寄せた正規マニュアル(送料込みで約8K円でした)

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専用に自作したリターンロスブリッジ
性能については記事を参照してください。

電源ケーブル1本(純正ではありません)

以上をまとめて40,000円でお譲りします。
送料はご負担ください。

ご希望の方は
Photo
こちらまでメールでご連絡下さい。

2017年9月11日 (月)

MD8470A⑤

MD8470Aの液晶パネルのPCモニター化でつまずいているのですが
各部の状況を確認してみます。

PC本体からの出力は別モニターで正常表示することから問題なしでしょう
そうするとMT6820MDの出力が怪しいということになります。

「NEC NL10276BC20-04」のデータシートでは
Nl10276_4
となっています。

まずEにつないだとき
10276b_clk_e

Gにつないだとき
10276b_clk_g
Eの場合65MHzでデータシートと合います。

10276b_d0
D0+の波形

10276b_d1h
D1+の波形
10276b_d2
D2+の波形

De_d0_2
DEの立ち上がりとDATA(Horizontal)

表示画面で縦方向は問題ないので横方向の問題だと思うのですが
こちらもデータシートどおり48KHzとなっています。


より以前の記事一覧