カテゴリー「測定器」の116件の記事

2018年5月26日 (土)

パワーメーター④

性能確認です。

Dsc02291_1

HP8657Bから自作AMPを通して、IWATSUのB-50D3に入れて2つに分けて
一つを20dBのATTを通して

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ML4803Aに入れます。
もう片方を作ったパワーメーターに入れて

Dsc02294_1

Dsc02295_1

まず10MHzで確認、その後20MHzにしてレベルを0dBmにして

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その後10MHzステップで周波数を上げて誤差をグラフ化

Gosa

150MHz以上は50MHzステップで

Gosa_1_2

350MHz以上での急激な落ち込みの原因は不明です。
300MHzまでは使えそうです。

Dsc08321_1

最後に+45dBmまで確認して終了です。


2018年5月24日 (木)

パワーメーター③

入力された電力はどこかで消費させることになります。
今回は

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ヤフオクで入手したこれを使ってみました。

Dsc02343_1

適当な放熱器に付けてみました。
20Wくらいまでしか使わないので問題ないと思います。

Dsc08304_1

AVRには「ATmega88」を使いました。

7segLEDは最初はダイナミック点灯をさいようして、AVRをもう1個使って
Shiftin・Shiftout命令を使ってデータを送って点灯のみに使うようにしていました。

しかし、レベルが0dBm以下になるとAD変換の読み値がバタつく症状が出て
いろいろ原因を探ったところ7segにデータを送るのを止めると症状が出ないことに気づきました。

結局、ハード面が悪いのかソフフト面が悪いのか切り分けが出来ず7segをスタティック点灯
にすることにしたのですが

手持ちには4511はあれど7segはアノードコモンしか無い
74HC373があったのでダメもとでやってみたけどやはりダメで
結局秋月から

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カソードコモンの7segLEDを購入しました。

4511を使って

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エンヤコラと1日がかりで配線して無事解決しました。

2018年5月23日 (水)

パワーメーター②

最初はAD8307のデータシートに載っている
Ad8307_1_2
この回路をそっくりマネてみました。
しかし、データシートに書いてある
Ad8307_2_2
記述のように低い周波数で計測誤差が大きくなります。
30MHzから下ではダメです。
そこで基本接続
Ad8307_3_2
Dsc02278_1_2
を利用してシールドケースに入れます。
その前に
Dsc02280_1_2
20dBのカップラと20dBのATTを入れて-40dB下げます。
これで-30dBm~+45dBmまでが計測範囲になります。

2018年5月22日 (火)

パワーメーター

パワーメーターはML4803Aを所有しているのですが、センサーがMA4701Aしか持って
いないので-30dBm~+20dBmまでしか測れません。
パワーアンプ(10W以上)を測るにはカップラを使うかATTを入れるかしないといけません。
それでもいいのですが、何かの間違いでセンサーを焼いてしまう恐れは残ります。
センサーは高価なので避けたいところです。
そこでAD8307を使ったパワーメーターを作ることにします。
AD8307を使ったパワーメーター以前作ったものがあるのですが、最大+10dBmまでです。
今回作ったものです。
Dsc08305_1_2
レベル範囲は -30dBm~+45dBmまでです。
これまた以前作ったAMPで最高出力を出して
Dsc08306_1_2
+34dBmを計測したところです。
メーターはdBm単位にしています、W単位だと目盛りが作りづらいのでこうしました。
このメーターは調整時にピークが判ればいいのです。
7segLEDはW表示です。
その下のLCDには、dBm、W、dBu、Vの4種類を表示するようにしました。

2018年1月23日 (火)

HP8561E 入力キー清掃

HP8561Eの入力キーのうち 0、・、BK、1、2、3、↑、↓、のキー入力が上手く出来ません。
何回か押していると入力出来る時もありますがかなり労力を要します。

いつかは掃除しなくてはと思いながら手つかずでした。
今日思い立って始めました。
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サービスマニュアルを読みながら
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入力とATTを繋ぐケーブルをとります。
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1stLOのケーブルも外し、VOLUMEやCAL OUTPUT、REのツマミ等も外していきます。
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ATTの横にあるネジも外して、ケース横の3本のネジも外して
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御開帳です。
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問題の部分です。

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ホコリまみれです。

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パターン部分を見ると汚れが付着しています。

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こちらもかなり汚れています。

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綿棒にアルコールを含ませて拭くとかなり汚れています。

Dsc01811_1
パターン部分も綿棒にアルコールを含ませて拭くと黒くなります。

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下の綿棒がキー入力の悪いところを拭いたもので、上は問題ないところを拭いたものです。
こうやってみるとキー入力の悪かったところの汚れがひどかったことが判ります。

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こちらも掃除して

逆手順で組み立てます。
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通電確認で問題無い事を確かめます。

悪かったキーもスイスイ入力出来ます。
完全復活です。

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信号を入れて最終確認で、問題ないようです。

2018年1月22日 (月)

APB-3⑤

引き続きAPB-3の動作確認です。

まずは、KSG4700Tの出力をML4803A+MA4701Aで測ります。
その後APB-3で計測して差分を出してみます。
Photo

これでは判りにくいのでグラフにしてみます。
_1

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高い方の下がり方がネットアナの時と同じ傾向なのでこういう物なのでしょう。

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複数トレースが表示できるので1Mおきに測ってみましたが最初のトレースがドンドン
薄くなってきます。

周波数拡張機能の確認です。
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最初は40Mまでと思っていたので40M刻みにしていましたが、最新のものは50Mまで
測れるようなので
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50M刻みに変えて
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KSG4700Tを80MHzにして
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30Mのところにちゃんと出てきます、スプリアスも出ていますが
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この拡張機能を使う目的は狭い範囲を詳しくみたいというものですからスプリアスは放置で
広い範囲を見たい場合はMS8609Aなりを使えばいいわけです。

Dsc01788_1

Dsc01791_1       

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ここまでは順調だったのですが、この条件でもう一度測ると
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アレ? なんだろうです。

2018年1月21日 (日)

APB-3④

APB-3をMD8470A改の中に組み込みました。
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それに合わせてAPB-3の電源SWを作りました。
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真ん中がAPB-3の電源SWです。
左側はAVRのISP書き込み端子で、右側はLCD用です、
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AVRのプログラムの変更時に簡単に出来るようにしました。

APB-3の動作確認の続きです。
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10MHz(TCO-6920) 10dBATT挿入
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45Hzづれています。
ここらあたりは、そのうちにソースプログラムで対応したいと思います。
(やっておられる先輩がいらっしゃいます)

Copy0012

2t_2
2信号特性は入力レベルを下げれば対応出来るようです。

2018年1月17日 (水)

APB-3③

APB-3の続きです。
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まずは、±48KHzに出るスプリアス対策です。
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FB9を取り去ってそのFB9を立てて付けて配線して終了です。
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そうしてボードに取り付けて
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マニュアルに沿って動作確認です。
50Ω
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1MΩ
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問題ないようです。

動作確認が出来たので
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クールスタッフで放熱対策です。
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基盤の保護と放熱を兼ねてアルミ板をつけます。
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クールスタッフがアルミ板にあたって放熱効果を高めます。

次はオーディオ出力テストです。         
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LEFT
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RIGHT
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問題ありません。

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Dsc01768_1
問題ありません。


2018年1月16日 (火)

APB-3②

APB-3の組み立てを開始しました。
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マニュアル通りに電源コネクタとLEDを付けて
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記述通りの結果になることを確認
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この時の電流は約0.35A、その後USBコネクタとジャンパーPINコネクタを付けて
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ドライバをインストール
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無事認識してくれました。
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FPGAへのコンフィグの書き込みも無事終了です。

ここで夕食+一杯飲んだので後は明日です。
飲んだら握るな半田ごて

2018年1月15日 (月)

APB-3

結構な皆様がすでに導入されている「APB-3」をやっと購入しました。
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それにあわせて秋月から
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クールスタッフを購入、それ以外にも気になった物や部品を補充

APB-3は現在改造中のMD8470Aの個体内に収納する予定なので
付属しているケースは使いづらいので組み込み方法を検討中です。

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