カテゴリー「測定器」の104件の記事

2016年12月 8日 (木)

HP6632A ?続き

昨日?となったHP6632Aですが
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R&SのRSPと場所を入れ替えてKSG4700Tとの距離を離してみたところ
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問題なくなりました。

HP6632Aの足を外しているのでKSG4700TとHP6632Aが直接触れ合ったことにより
何かが直接回り込んだのではないかということのようです。

一件落着です。

2016年12月 7日 (水)

hp6632A ?

寒気が入ってきて寒い朝でしたが、庭では
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水仙が咲きました。

前面に出力端子を付けたHP6632Aを使ってIRF510の出力を測定しようと
KSG4700Tを使って実験を始めたのですが
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なんだこの波形は!

KSG4700Tがおかしくなったのかとあれこれ調べてみると
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HP6632Aの電源を切ると直りました。

ということはおかしいのはHP6632A?
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しかし、出力はいたってキレイです、う~ん

2016年12月 6日 (火)

HP6632A 改造

IRF510を使ったPOAMPの目途がついたところですが、どこまでリニア域が伸びているのか
確認するためHP6632Aを引っ張り出してきました。
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この6632Aにはオプションで前面出力というのがあります。
これが無いために使いずらくて眠っていたのですが、この際ですから自分で改造してみます。

まず開腹して確認します。
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たしかに
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この部分に
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穴が隠れています。

そこで
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穴を開けて手持ちのターミナルを取り付けました。

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基盤にはそれ用の接続先もあります。
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それに繋いで
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動作確認

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そうして備え付けて準備OKです。

2016年11月19日 (土)

TEK2465B 修理②

2465Bの修理用に2445Bをオクでゲットしました。

電源確認のみという事でそれなりのお値段だったのですが
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やって来た物はどうも動作に問題ないようです。
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リードアウト機能も問題ありません。

この2445Bのディジタル基盤は
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2465Bとは違うものでした。
左から2445、2445B、2465B

以前WEBで写真を見た時は同じ基盤だったと思ったのですが
元々違うタイプが存在するのか、あるいはWEBの写真が2445Bとありながら実際は2465Bの写真が載っていたのか良く判りません。

こうなったら2465Bの修理は一旦お預けにして、この2445Bを使うことにしました。
2445、2465Bは当面部品取り修理用品として保管することにします。

U400等のカスタムICはどれもOKのようです。
2セットBACKUPが出来たのでかなり安心です。

2016年11月 7日 (月)

TEK2465B 修理

TEK2465Bが又おかしくなりました。
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電源ONのSELF TESTでこういう状態でSTOPします。

サービスマニュアルで確認したところ
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READOUT RAM(U2920 TC5565AFL-15L)を交換しなさいとあります。

不具合が出ているのはREAD OUT機能だけで波形観測機能はまともに働いています。
そこで「TC5565AFL-15L」を販売しているところを探したのですが見つかりませんでした。
28DIPTYPEはヤフオクで400円であったのですが28SOPにつけれません。
DIP→SSOP変換基盤というのもあったのですが5K円と目の玉が飛び出る価格です。

SSOP→DIPの変換基盤は山のようにあるのですが逆は難しいです。

そこであちこちあたってみたのですが、あるところが2000円+送料+税で取り寄せますとの返事があったので注文しました。
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どこから仕入れたかバレバレですね(笑)。

こんな大きな箱で来たのですが
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中は
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これ一個です。

早速交換してみました。
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今付いているのを外さなければいけないのですが、16Pinくらいまでなら半田ごて両手持ちでなんとかなるのですが、28Pinともなるとそうはいきません。

あれこれ考えて
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まず少し半田をもって
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少し太い銅線を両側につけます。
そうして両手に半田ごてを持って両方を熱しってやると
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上手く取れました。

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来た物を半田づけして

電源投入です。
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お~、見事復活です!。

しかし(涙)。
電源を落として再投入すると、最初と同じになってしまいました。

とりあえずはREADOUT機能が使えないだけでオシロ自体の機能は問題ないので、使うことは出来るのですが次のチャレンジをしてみます。


2016年8月 3日 (水)

TEK2465B

昨年の11月に不調になった2465B

又、同じ症状が出ました。
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早速U400をチェックです。
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確かに少し黒ずんでいるようですが、接触不良になるようには見えないのですが
とりあえず磨いて元に戻して
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復活を確認です。

ケースに戻して再度電源ONしたのですが
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最初の自己診断シーケンスでまさかのフリーズ

電源再投入で
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エラー表示

まいったな~と再度電源OFFONしたところ
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無事復活

その後、何度かON-OFFを繰り返してみたのですが正常に立ち上がります。
古い測定器の宿命ですが心臓に悪いです。

2016年7月20日 (水)

MN1613A ②

MN1613Aを活用する為には、電源として12V0.5Aが必要になります。
それと現在Z3805A用に使っている24V2.2Aの電源をもう少し余裕のあるものにしたいと思っていました。

そこで
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24V3.2AのSWReg
16V1A(TA7812を使って12V作成)
カーナビ用のGPSアンテナに5Vを供給する回路をまとめて
CATV用の機器のケースを利用して一まとめにしてみました。

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全部繋いで動作確認です。

Z3805A
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Thunderbolt
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位相ノイズはこんなもんだったかな?(前をよく覚えていない)

Z3805A基準のHP53131AでThunderboltを計測
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とりあえず動作に問題なさそうです。



2016年7月18日 (月)

MN1613A

Anritsu MN1613A
こちらは結構以前にオクでケース取りを目的に入手していたものですが
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どうやらGPS信号の分配器のようです。

中はというと
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さらにシールドケースの中は
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6分配器と
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ゲインコントロールが出来るAMPのようです。

見た感じはキレイそうなので動作確認してみることにします。
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外部電源は+12Vが必要なのですが、コネクタが特殊で持ち合わせがありません。

そこで
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手持ちの物に交換して確認開始です。
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電流は0.5Aほどです。
この機種の情報を探したのですが、WEB上では見つけることができませんでした。
どうせケース取り目的ですから壊れていても壊れてもノープロブレムですから。いきなり通電しました。

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HP8561E+自作TGで動作確認です。

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GAINを一番絞った時です。

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GAINをマークまで廻した時です。
(TG出力ー20dBm)

ほぼ20dBのGAINがあります。
6系統とも問題なく使えます。

こうなってくると使ってみたくなります。
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現在は自作の2分配器を使っているのでこれと交換することにします。

2016年7月16日 (土)

HP3589A 修理

HP3589Aが不調になりました。
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起動するとエラーメッセージが出て一部でレベルが下がります。
このエラーは、これまでも時々出ていたのですが時間がたって暖まってくると解消したり、再起動すると解消したりしていましたが今回は直らなくなりました。

この症状の対処方法は以前WEBのこちらの記事で確認していました。
必要になる「MAV-11BSM」も入手していました。

今日思い切って修理にトライしました。
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問題のUNITは手前側右端(A13)とその左(A12)です。

最初にA12UNITから手をつけます。
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A12UNITです。
ここには問題になる可能性のあるIC(Aのマーク)が2つあります。
U805、U806です。
とりあえず両方交換します。

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MMICを取り外した状態です。
このICはハンダだけでは無く接着剤で基板に付けてありました。

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MAV-11BSMに交換した様子です。

ここで確認です。
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起動時に出ていたエラーメッセージは出なくなりました。happy01

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簡単にチェックしてみましたが、とりあえず問題ないようです。

今現在MAINで使っている物ですので一安心です。

2015年11月30日 (月)

HP3335A修理完了 動作確認②

HP3335Aの動作確認続き
周波数確度(内部OCXO)
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200Hz

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80MHz

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HP Z3805AをRefINすると、当然のように

スイープ機能
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50MHzを中心に
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±2.5M(5MHz)
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±50KHz(100KHz)
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同期信号OUT
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どれも問題ない様子

より以前の記事一覧