カテゴリー「測定器」の113件の記事

2018年1月28日 (日)

RFTTG Upgraid

APB-3の周波数拡張の性能テストに伴い自作RFTTGを使おうとしたのですが
このRFTTGには不満があっいつかはどうにかしなくてはと思っていました。

不満
①レベル調整VRがクリチカルで合わせづらい。
②10キーのボタンが押しにくい。
③LPFが手動切り替え。
等です。

現在の測定器の配置にも問題があるのですが
信号発生器関連は左端、スペアナは右端に配置してありレベル調整のVRを回しながら
スペアナの画面を見ることが出来ません。
そんなこんんで不満が爆発し、衝動的に改造を始めてしまいました。

Dsc08258_1

Dsc08259_1
このパネル面の文字の背景も最初は黒色で目立たなかったのが色あせてひどい有様です。

目標は
①レベルの自動調整
②LPFの自動切換え
③パネル面のやりかえ
④10キーの交換
といったところです。

2018年1月23日 (火)

HP8561E 入力キー清掃

HP8561Eの入力キーのうち 0、・、BK、1、2、3、↑、↓、のキー入力が上手く出来ません。
何回か押していると入力出来る時もありますがかなり労力を要します。

いつかは掃除しなくてはと思いながら手つかずでした。
今日思い立って始めました。
Dsc01800_1

サービスマニュアルを読みながら
Dsc01801_1

入力とATTを繋ぐケーブルをとります。
Dsc01802_1

Dsc01803_1
1stLOのケーブルも外し、VOLUMEやCAL OUTPUT、REのツマミ等も外していきます。
Dsc01804_1
ATTの横にあるネジも外して、ケース横の3本のネジも外して
Dsc01805_1
御開帳です。
Dsc01806_1
問題の部分です。

Dsc01807_1
ホコリまみれです。

Dsc01808_1
パターン部分を見ると汚れが付着しています。

Dsc01809_1
こちらもかなり汚れています。

Dsc01810_1
綿棒にアルコールを含ませて拭くとかなり汚れています。

Dsc01811_1
パターン部分も綿棒にアルコールを含ませて拭くと黒くなります。

Dsc01812_1
下の綿棒がキー入力の悪いところを拭いたもので、上は問題ないところを拭いたものです。
こうやってみるとキー入力の悪かったところの汚れがひどかったことが判ります。

Dsc01813_1
こちらも掃除して

逆手順で組み立てます。
Dsc01814_1
通電確認で問題無い事を確かめます。

悪かったキーもスイスイ入力出来ます。
完全復活です。

Dsc01818_1
信号を入れて最終確認で、問題ないようです。

2018年1月22日 (月)

APB-3⑤

引き続きAPB-3の動作確認です。

まずは、KSG4700Tの出力をML4803A+MA4701Aで測ります。
その後APB-3で計測して差分を出してみます。
Photo

これでは判りにくいのでグラフにしてみます。
_1

Dsc01756_1
高い方の下がり方がネットアナの時と同じ傾向なのでこういう物なのでしょう。

Dsc01781_1
複数トレースが表示できるので1Mおきに測ってみましたが最初のトレースがドンドン
薄くなってきます。

周波数拡張機能の確認です。
Dsc01782_1
最初は40Mまでと思っていたので40M刻みにしていましたが、最新のものは50Mまで
測れるようなので
Dsc01783_1
50M刻みに変えて
Dsc01784_1
KSG4700Tを80MHzにして
Dsc01785_1

Dsc01786_1
30Mのところにちゃんと出てきます、スプリアスも出ていますが
Dsc01787_1
この拡張機能を使う目的は狭い範囲を詳しくみたいというものですからスプリアスは放置で
広い範囲を見たい場合はMS8609Aなりを使えばいいわけです。

Dsc01788_1

Dsc01791_1       

Dsc01792_1

Dsc01793_1

Dsc01794_1

Dsc01795_1

Dsc01796_1

Dsc01797_1
ここまでは順調だったのですが、この条件でもう一度測ると
Dsc01798_1
アレ? なんだろうです。

2018年1月21日 (日)

APB-3④

APB-3をMD8470A改の中に組み込みました。
Dsc01775_1

Dsc01776_1

それに合わせてAPB-3の電源SWを作りました。
Dsc01773_1

真ん中がAPB-3の電源SWです。
左側はAVRのISP書き込み端子で、右側はLCD用です、
Dsc01774_1
AVRのプログラムの変更時に簡単に出来るようにしました。

APB-3の動作確認の続きです。
Dsc01778_1
10MHz(TCO-6920) 10dBATT挿入
Dsc01779_1    
45Hzづれています。
ここらあたりは、そのうちにソースプログラムで対応したいと思います。
(やっておられる先輩がいらっしゃいます)

Copy0012

2t_2
2信号特性は入力レベルを下げれば対応出来るようです。

2018年1月17日 (水)

APB-3③

APB-3の続きです。
Dsc01749_1
まずは、±48KHzに出るスプリアス対策です。
Dsc01750_1
FB9を取り去ってそのFB9を立てて付けて配線して終了です。
Dsc01751_1

Dsc01752_1
そうしてボードに取り付けて
Dsc01755_1
マニュアルに沿って動作確認です。
50Ω
Dsc01756_1
1MΩ
Dsc01757_1
問題ないようです。

動作確認が出来たので
Dsc01758_1
クールスタッフで放熱対策です。
Dsc01771_1
基盤の保護と放熱を兼ねてアルミ板をつけます。
Dsc01772_1
クールスタッフがアルミ板にあたって放熱効果を高めます。

次はオーディオ出力テストです。         
Dsc01770_1

Dsc01761_1

LEFT
Dsc01760_1
RIGHT
Dsc01762_1
問題ありません。

Dsc01763_1

Dsc01764_1

Dsc01765_1

Dsc01766_1

Dsc01769_1

Dsc01768_1
問題ありません。


2018年1月16日 (火)

APB-3②

APB-3の組み立てを開始しました。
Dsc01740_1
マニュアル通りに電源コネクタとLEDを付けて
Dsc01741_1
記述通りの結果になることを確認
Dsc01742_1
この時の電流は約0.35A、その後USBコネクタとジャンパーPINコネクタを付けて
Dsc01744_1
ドライバをインストール
Dsc01745_1

Dsc01746_1
無事認識してくれました。
Dsc01747_1

Dsc01748_1
FPGAへのコンフィグの書き込みも無事終了です。

ここで夕食+一杯飲んだので後は明日です。
飲んだら握るな半田ごて

2018年1月15日 (月)

APB-3

結構な皆様がすでに導入されている「APB-3」をやっと購入しました。
Dsc01707_1

Dsc01710_1

Dsc01712_1

それにあわせて秋月から
Dsc01733_1

Dsc01735_1

Dsc01737_1
クールスタッフを購入、それ以外にも気になった物や部品を補充

APB-3は現在改造中のMD8470Aの個体内に収納する予定なので
付属しているケースは使いづらいので組み込み方法を検討中です。

2017年9月17日 (日)

サブPC GP-IB移植

サブPCの交代に伴ってGP-IBも移植します。

Dsc08098_1
今使っているNIのGPIBカードです。
2002年製とあるので15年前の製品になります。

このカードは
Dsc08091_1
現在も売られていて73K円もします。
8年くらい前にオクで確か10Kくらいでゲットしたような記憶があります。

Dsc08099_1
カードスロットに取り付けて
Dsc08100_1
本体に取り付け
Dsc08101_1
移植完了です。

Dsc08102_1
自作のGPIBコントローラでHP8657Bに信号を送って確認します。
Dsc08103_1
周波数を500MHzにすると
Dsc08104_1

Dsc08105_1
レベルを-50dBmにすると
Dsc08106_1

Dsc08107_1
問題ないようです。

2017年9月13日 (水)

MS3606B お譲りします

決まりました、ありがとうございました。

現在使用中のMS3606Bを機材整理のためお譲りします。

お譲りするのは
Dsc08073_1
MS3606B本体
現在使っている範囲では不具合は確認していません。
精度についてはこちらの記事で確認した時からほぼ同程度です。
製造から25年以上経っている製品ですので、今後の動作保証は出来ません。
到着時電源が入らないとかも輸送中に起きるかもしれません。
そこらのリスクを考慮してください。

Dsc08065_1
75オーム変換コンバーター
最初これが付いていて取り外す時に
Dsc08074_1
塗装が剥がれました。
しかし、これが付いていたおかげで元のBNCコネクタは比較的綺麗です。

Dsc08068_1
アンリツから取り寄せた正規マニュアル(送料込みで約8K円でした)

Dsc08066_1

Dsc08067_1
専用に自作したリターンロスブリッジ
性能については記事を参照してください。

電源ケーブル1本(純正ではありません)

以上をまとめて40,000円でお譲りします。
送料はご負担ください。

ご希望の方は
Photo
こちらまでメールでご連絡下さい。

2016年12月 8日 (木)

HP6632A ?続き

昨日?となったHP6632Aですが
Dsc07450_1

R&SのRSPと場所を入れ替えてKSG4700Tとの距離を離してみたところ
Dsc07451_1
問題なくなりました。

HP6632Aの足を外しているのでKSG4700TとHP6632Aが直接触れ合ったことにより
何かが直接回り込んだのではないかということのようです。

一件落着です。

より以前の記事一覧