カテゴリー「自作」の30件の記事

2019年2月 2日 (土)

ステッピングモーター 28BYj-48

ステッピングモーターを仕入れました。

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Amazonあたりで1セット100円台でいくつも出ています。

これを使ってBANDSWを切り替えようと思っています。
それに使うために歯車を4種類5個モノタロウで仕入れたのですが、1個、2個、1個、1個と
4回に分けて送られてきました。送料だけでもうけは無さそうですが・・

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早速

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で、動かすためのプログラムですがWEBを探してみたところあるのはArduino+C言語
ばかりでBASCOMを使ったものは見当たりません。
しかたないのでデータシートとにらめっこすることに、でどうにか動かせるようになりました。

時計回り・反時計回りとも出来るようになりました。

2019年1月28日 (月)

FLDX-400

現在作成中の真空管TRX用パーツ補給の為に

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FLDX400をオクでゲットしました、写真で判る通りひどい状態です。
しかし、それでも出品者の評価を見ていると大丈夫そうな気がしてポチってしまいました。
結局送料込みで4.5K程で入手出来ました。

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終段には6JS6が1本ついていましたが動作するかは不明です。

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こういう状態ですのでバンバン解体していきます。

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困ったのはイモネジが錆びて固着していることです。

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仕方ないのでドリルでイモネジを削りとって

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それでも難しい物はシャフトを金鋸で切って外しました。

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最終的に

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全バラです。
一番欲しかったロータリーSWは接点をちょっと清掃したら問題なく使えそうです。

トランスは

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230Vx2 350mA ヒーター6.3V8Aと容量たっぷりです。

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電圧も問題なく出ています。

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電解CもDE-5000で確認したところ容量・ESRも問題なく使えそうです。
その他にも終段Πタンク回路・ソケット・コイル等ゲットです。

2019年1月23日 (水)

真空管TRX POAMP④

前回の実験では入力の整合を考えていなかったので、前段に12BY7Aを使ってやってみた
のですが、今一でした。
12BY7A自体は多くのメーカー機に採用されているので、自分の腕の問題なのかと
その後手持ち真空管をチェックしていると6CW5・15CW5が併せて6本あることに気づきました。
このうち15CW5をヒーター電圧11.3Vで試してみました。
使う場合は6.3V+5V=11.3Vになるからです。

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SAの入力に20dBのカップラを通して入れています。

12BH7Aの出力はLマッチで50Ωに変換しています。
これだといけそうです。
15CW5に30mAくらい流れているので、12BH7Ax4には90mA
250V X 90mA=22.5W入力で10W出力 効率約45%

今回は7MHzだけの実験でしたが28Mあたりだとどうなるか?
それでも明るい光が見えてきました。

2019年1月13日 (日)

真空管TRX POAMP③

これでどうだと4本に

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PO=10WでIM3=32dB

しかし

Vp=300V Ip=130mA 入力39W 効率25%

これでは・・・・


2019年1月12日 (土)

真空管TRX POAMP②

12BH7Aを使ったGGAMPですが、これでどうだと3本使ってみました。

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ゲインは9.5dBとなりました。

HP8657+自作AMPから入力を入れて

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ほぼ10W出ましたがここらが限界のようです。
この時の電圧・電流は

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300V 130mA 入力39W 効率25% う~ん。

IMは

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もう1本足そうか

2019年1月11日 (金)

真空管TRX POAMP①

真空管TRXの電源部分ですが、ヒーター回路から+5Vを取り出しているのですが
電源ON時のヒーターへの突入電流で電圧が下がりAVRに誤作動がでることが判明しました。
そこで+5V、-15V、+15VをSWRegで賄うことにして作り変えるのですが、POAMPの
電圧もまだだったのでここも作ることにしてPOAMPに何を使うかによって電圧を決定しな
ければいけません。
そこでPOAMPの実験を始めようとして何を使うか
候補としては

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40KG6Aがあるのですが、ヒーターが問題になります。
2本使って17Z3あたりをかますと100Vで点灯出来そうですが、2本だとオーバーPOに
なります、かといってヒーターだけ使って遊ばしておくのももったいないしで

手持ちの管を検討した結果

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12BH7Aが沢山ありここれを使ってGGAMPの実験をしてみることにします。

12bh7_gg1

とりあえずシングルで

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周波数特性は結構高いところまでフラットですがゲインが-3.5dB

パラにすると

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0dB

出力にLマッチを付けてみると

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5.6dB

この状態で出力を上げてみると

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+33dBm(約2W)程度まではリニア動作します。
(SAには20dBのカップラを通して入れています)

12BH7を3~4本使えば10W出そうな気になってきました。

2018年12月 6日 (木)

真空管TRX 電源

現状実験には以前作った

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一括ON-OFF回路を使っているのですがそろそろ電源をと思い作ってみました。
使ったトランスは

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山水の「PB-3」というもので380V150mAとれるものです。

まずはB電源+200VをFETを使った低電圧回路で作ります。

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B電源用としては、120Vx1・300Vx1・380Vx2の出力があります。
最初は300Vを使ってみたのですが360Vくらい整流電圧があり200Vに落とすとき
ロスが大きく放熱が大変になります。

そこで120Vと300Vの端子間の180Vを利用してみると

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いい塩梅になり

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200Vの定電圧が得られました。

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+12VにはSWRegを使ってみました。

作った後B電源の電流保護回路を付けたくなり

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ATtiny26を使って電流を監視して150mAを超えるとリレーを落として出力を落とす
簡単な保護回路を付加しました。

Vtrx_power_1

その後、よく考えるとヒーター用としてある6.3V・5V・5V・2.5Vの4系統を
上手く組み合わせると+12VのSWregはいらないことに気づき

Vtrx_power_2

Dsc02417_1

最終的にこうなりました。

このトランスは100Vにつなぐと少し電圧が高目になるので110Vにつないでいます。
-電源は「コッククロフト・ウォルトン回路」の2段接続で6.3Vx2で約-13Vを得て
います。高くしたのはMIX回路でグリッドバイアス用として必要だからです。

2018年11月 9日 (金)

真空管TRX MIX①

真空管の自作をしていると不足しているパーツとか出てきます。
そこでオクで入手することになるのですが、最近は結構纏めた数量を一括でというのが
結構あります。
そんなこんなで2つばかりゲットしました。

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3mHのインダクタ800個

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10uF 400Vの電解C 200個

どちらも大陸製で送料込みで1個あたり10円以下でした。
何個か測ってみましたが変な値の物はありませんでした。

真空管TRXはIF回路が出来たのでMIXを作って実際に受信してみることにします。

最初に実験したのは

Dsc08754_1

6DJ8を使ったSBMです。
回路は清水さんがHPに掲載されているものを少しアレンジして使っています。

RF=7MHz -10dBm
LO=19.8MHz +14dBm
IF=12.8MHz

この設定で

6dj8_mix1

変換損失-1dB

6dj8_mix3

7MHz+7.01MHz 0dBm 2Tone入力 IIP3=+25dBm
といったものが出来ました。

これをたたき台にあれこれやってみることにします。

2018年10月28日 (日)

真空管TRX IF②

真空管TRXのIF部には6EH7を使ってみました。
この球はGm=12500もあるHighGm管です。
定番の6BA6とかでもいいのですが、この6EH7が結構まとまった数があるので使ってみます。
真空管ソケットの実験で6.5MHzで37dBのゲインが確認出来ています。
今回のIFは12.8MHzとするので35dBくらいのゲインが期待出来ます。
AGC特性をとってみました。

Gain_1

まずはGAIN特性です。
6EH72段の時の-120dBm入力時の出力をオシロで測定してそれを基準に入力を10dB
づつUPした時の出力特性です、素直な特性です。

この時に第一グリッドにAGC電圧をかけた時の特性です。

Gain_2

こちらも結構素直な特性です。

ただこのまま3段にすると広帯域雑音によって悪影響が出てくるので、
CQ誌1980年5月号に山村OMが発表されている記事を参考に2段目と3段目の間に
帯域制限用のフィルタを入れます。

主フィルタと同じX'talを使って6素子で帯域幅10KHzで作ってみました。

X_1

回路図です。

If_2_2

Dsc08742_1

トランスには10Kタイプの物を使っています、200Vの電圧が掛かるところなので
1次側と2次側の巻き線がくっつかないよう対策して使っています。

AGC制御にはAD8310を使ってみました。
全体のGAINは約100dBあります、真空管回路を50Ω系の測定器で測っているので
参考ですがそれでも半導体を使った100dBの物と同程度であると思われます。

AGC特性

Agc_1

-50dBmより上ではAD8310の入力限界を超えてしまいAGCが効かなくなります。
AD8310の入力に現状30dBのATTを入れているのですが、大きくするともう少し
改善すると思われます。

Copy0035

-120dBm入力時の出力です。

今回発振対策として真空管にアルミ箔を巻いて細い銅線で縛ってみました。
その銅線はアースに落とします。

Dsc08744_1

これが結構効きました。

2018年10月 5日 (金)

TSS保証料 改訂

前々から少しずつ準備していた旧型機の系統図などがほぼ出来たので
TSSに保証申請しようとTSSのHPにいったところ

Tss

え~、価格UP!
たしか前は3,000円だったような・・

それでもJARDは4,800円だし2台目以降1台につき+1,000円だし
TSSは何台でも4,000円なので、TSS一択なのですが。
TSSに保証業務を継続してもらうためには致し方無いのでしょうね。

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