カテゴリー「HF-VHFTRX」の58件の記事

2014年7月 9日 (水)

Noise Canceler

ノイズキャンセラ機能を内蔵させました。

Dsc02751
RITとIFSHIFTをPushSWの下に持ってきて右側にSW3個とVR2個を配置しました。

Dsc02787_1
SWの接点を利用して基板を止めています。

その効果ですが

こういう感じです。
これが、本来の性能を引き出しているかどうかは不明ですが効果はあります。

2014年6月18日 (水)

ノイズキャンセラ

当地では低い周波数(3.5M、7M)で特にひどいノイズに悩まされています。
ノイズブランカは全くきかず役にたちません。

そんな時、Hamjournalの96号の中の、JA1DI 山口OMのノイズ・キャンセラの記事が目に留まりました。

さっそくバラック実験をしてみました。
Dsc02072_1

メインアンテナは地上高約8mの10mロングワイヤで、ノイズ用のアンテナは地上高2mの2mDPです。

これが、すぐれものです。
結構ノイズが消えてくれます。

同じメインアンテナに繋いだ「TS-680V」ではノイズに埋もれて聞き取れなく、自作HF-VHFTRXでも聞き取れない局が、ノイズキャンセラをONにするとかなりはっきりとQSO内容が聞き取れます。

もう少しノイズアンテナの位置とか調整すれば、かなり有効な武器になりそうです。

2014年6月 1日 (日)

手直し⑱

バンドスコープ機能も無事出来たところで、残りのプログラムの完成を目指します。

まず、OFFBAND対策です。

Dsc01973
OFFBANDになると、周波数表示がリバースになるようにしました。
それと同時に、送信出来ないようにプログラムしました。

その次に、IFSHIFT機能を表示しました。
Dsc01971
IFSHIFT=0のときです。

Dsc01969
通過帯域を低いほうに絞ったときです。

Dsc01970
通過帯域を高いほうに絞ったときです。

視覚的に見えるようにすることで、状況が一目で判るようになりました。

RはRITが働いているしるしです。
Dsc01974

解除はメインダイヤルを少しでも動かすと解除されます。
Dsc01975

2014年5月28日 (水)

バンドスコープ

手直しも一段落したところで、ふと思いついたのがバンドスコープ機能です。

元々LOにDDSを使っていてSメータもAVRのAD変換機能を使っているし、表示はLCDなのでQLメータのプログラムを流用すれば簡単に出来るのではないかと思ったしだいです。

そこで、さっそくプログラムを作ってみました。
ハード的には何も変更していません。

Dsc01961

SGから7.05Mの-73dBm(S9相当)を入力したものです。

何とかなりそうなので、実際のお空の様子で確認したくなりこの前作っておいたアンテナを上げるための装置を利用して20mのロングワイヤを張って確認してみました。

Dsc01962

Dsc01965

Dsc01967

相変わらずノイズまみれですが、どうやら実用になりそうです。

2014年5月22日 (木)

手直し⑰

この前、じぇじぇじぇとひっくり返った
Dsc01562_1
よもやの「16」と「06」の混合パターン・・

これを「06」に統一して実験を継続していたのですが、どうも動作が不安定です。
つつきすぎて基板がボロボロになってきたのも影響しているのではと思って
基板を新たに作り直しました。

Dsc01952_1
今度は、両面基板でしっかりと表裏をつなぎました。

なんのことはありません、今度は問題なく働いてくれます。
やっぱり、基板をつつきすぎてどこかに不具合が出てきていたようです。

0100m_3
3.5-50Mでほぼ20dBのゲインです。
(すべて20dBのカップラを通しています)

3.5M
35_1

7M
7_1

14M
14_

18M
18_1

21M
21_1

24M
24_1

28M
28_1

50M
50_1

50MだけID=1.0A流しています。
その他のBANDは0.65A-0.8Aです。

24M、50Mの2BANDがぎりぎりIM>30dBです。
IMが30dBを超えていればまず問題ないのでこれで手打ちです。

2014年5月12日 (月)

手直し⑯

電源だと、思ってトランスを使って作り直してみたのですが変化無しです。
SW電源は濡れ衣でした。

そこで重たいし放熱の問題もありで、あっさりとトランスの電源を諦めてSW電源に戻しました。
今回は、15V4Aの物が手に入ったので
24V2A
15V4A
5V1.5A
-12V(これだけはトランス)
4系統にしました。
以前の24Vから15Vに落とす部分がいらなくなったので放熱器もいらなくなり、ずいぶんと軽くなりました。
Dsc01552_1

今回の改造を機に、AVR+AD8510を使って電圧と電流の表示装置を付けました。

Dsc01555

表示スペースの関係で-12Vは無視しました。

受信時
Dsc01558

送信時
Dsc01560
これで、少し安心になりました。

2014年5月 6日 (火)

手直⑮

手直し中のHF-VHFTRXですが、RD06VHF1に交換したのですが少し発振気味なところがあるのでRD06HHF1に再び交換しました。

その後、全BANDで調整したところ低い方のBANDで
06hhf1_2
こんなIMの出方をするようになりました。

(20dBのカップラを通しています)

コアかなと思って、いろいろ変えてみたのですが一向に良くなりません。

最後は、電源を疑って+24VをPW18-3ADから供給してみると
06hhf1_1
どうも、電源が原因のようです。

これまでのRD15VHF1x2の時は、石のパワーで埋もれていたのが顕在化したようです。

現在使っているのは、イータ電機工業のBNB24SA-Uというものです。
別のSW電源に交換してみてダメなら
こいつの出番になりそうです。
Dsc01545

2014年4月28日 (月)

手直し⑭

HF-VHFTRXの手直しですが
送信部をもう一度見直しました。

回路図を起こすときには気が付かなかったのですが、10dBのAMPの後に10dBのATTが入っていたりしました。
おそらくIM対策で入れたのだろうと思うのですが(よく覚えていない)

もう一つ終段に使っているRD16HHF1x2ですが、バイアスを固定して3.5~50MまでIM3=35dBを目標にしていました。

しかし、Pch=56.8WでPoutが単体で16W以上というFETをPPにしてPout=10Wですと言ってもTSSが認可してくれないよな~ということもあり

RD06HVF1のPPに変更して各BAND毎にバイアスを切り替えることにします。

まずは
uPC3219GV-2SC4703(50MHzのみ)-2SC4703-RD06HHF1のエキサイタ部分を

uPC3219GV-2SC2495-RD06HHF1の構成にしました。
Dsc01474_1
ずいぶんスッキリしました。

Dsc01478_1
終段もRD06HVF1x2に交換しました。

この部分の周波数特性は
0100m_2
3.5MHzでは若干GAINが落ちますが問題ない範囲です。

この構成で50MHz10W(34dBmx2)出力は

(20dBカップラ+20dBATT)

50m_1
-35dBには少し届きませんがいい感じです。
この時のIdは0.7A(24V)で効率は60%とデータシートと同じです。

2014年4月13日 (日)

手直し⑬

手直し中のHF-VHFTRXのシールドBOX化が出来たのでそろそろと動作確認です。

Dsc01373_2

Dsc01374_2

Dsc01375_2

Dsc01376_2

Dsc01377_2

Dsc01382

Dsc01384

Dsc01387

これらのBOX間の結線用としてオクで入手
Dsc01370_1

Dsc01372_1

まず、この改造に着手するに至ったIFへのキャリアの漏れは
512m_2

OKです。

その後、受信系統の動作確認を問題なく終了。

2014年4月 6日 (日)

手直し⑫

手直し中のHF-VHFTRXは、パネル面の構成も少し変える必要があるので
Dsc01153

この部分にSWを2個追加するために、AFGAINのボリュームは、現在AGC切り替えSWがあるところに移動させます。
AGCの時定数の切り替えSWは無しにします。

まずはSW用の穴を2個開けてボリューム用の穴をパテでつぶします。
Dsc01155
裏から基板の切れ端をあてがって
Dsc01154
そうして金属用のパテで
Dsc01156

Dsc01159
少し盛り上がるようにして固まるまで待ちます。

1日たって
Dsc01195
平らに削って
Dsc01196_1
塗装して完成です。

SW部分は
Dsc01161
ボリュームを付けるために切り取ったところに
Dsc01162

Dsc01163

Dsc01164

Dsc01165
SWを2個増やします。

Dsc01166
AVRの方も
Dsc01362_1
配線を追加して

Dsc01363_1
終了です。


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